資金繰りを中心とし事業成長を応援する寝屋川枚方から情報発信する税理士

会計の状況を数値により把握し、その数値を将来の事業に役立ててもらいたいと、いうことを目指しています。

◆次のような状況ではありませんか？
　・会計の数値を常々、利用していない
　・会計の数値は手元にあるが、その内容をどのように見たらいい
　　のか、どのように利用すればいいのか、わかりずらい

　会計の数値を利用することにより、次のようなことを持って、事業に、役立ちます。
　　●　過去・現在の状況を示すものとして
　　　・　会社のある時点の状況
　　　・　会社のある期間の売上、仕入、各経費の状況

　　　　　たとえば、
　　　　　　前年同月とどのような差があるか
　　　　　　2〜3年間の流れはどうか

　　●　将来の経営行動に必要な材料として
　　　　この過去・現在の会計数値、事業の予想を総合的に用いる
　　　ことにより、将来、売上、仕入、各経費をどうするかを考え
　　　る材料となります。
　　　　つまり、事業の方向性を決めるためのものです。



　（当事務所の対応）
　　　会計の数値を表すものとして次のようなものを提供します。


　　　各月においては、
　　　　月次の試算表
　　　　損益計算書と同じような月次損益推定表、
　　　　経費の明細の月次の経費帳、

　　　決算期で言えば、
　　　　現金、借入金、売掛金などを示している貸借対照表、
　　　　売上、仕入、交際費、給料などの経費をしめしている損益計算書

　　　　このような資料を、毎月など、作成し、提供します。これをもとに、どのよう
　　　な状況かをわかりやすく説明します。
　　　また、会社などで会計資料を作成しているときは、その資料の作成をお手伝い
　　　します。また、これらの資料を基に、会社の状況をわかりやすく説明します。


　　　　　　　　ＴＥＬ　072-834-6121　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　
　

◆一般的な対応

　　　資金繰りに関するものを含め、基本的な対応につきましては

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