成約までの流れ
・・・原則、会社に伺います
1、紹介者、お電話、メ−ルを通して、当事務所へ連絡してもらいます。
2、電話により、双方の都合の良い、会社に伺う日、時間を決めます。
3、会社において、話し合うことは次のようなことです。
@、会社が税理士事務所に求めていることを、お聞かせ願います。
この時、明確でないこともあると思います。たとえば、以前の税理士事務所と同じ
しかし、以前の税理士事務所とは対応が現実的に異なります。
A、その時、当税理士事務所で記帳代行されるか、会社で会計をされるか(自計)をお聞かせください。
B、訪問時の持参の資料(毎月の資料、たとえば、資金繰り表、キャシュフロー計算書、試算表など)を説明します。この資料は、一般的なものです。また、当税理士事務所が行えることを説明します。
ここでの説明することは、大枠です。
C、次に、おおかたの金額を提案します。
D、ここまでの話から、顧問として契約をするかどうか選んでください。しかし、最終的ではありません
E、契約されるときは、後日、連絡くださって構いません。
4、連絡いただいた後の話合いは次のとおりです。
@、一般的な資料に手直しをするところがあれば修正し、それを持参し、初めの資料
とします。ここで、御社の希望に合った資金繰り表、キャシュフロ−計算書、試算表などの大まかなものを決めます。
後日、何かの付け加え、新たな資料の作成などにより変更します。
この資料は、記帳代行、自計の方法いずれにも共通です。
A、その他に、何か不明、新たな要望があれば、お聞かせ願います。
B、ここで、契約を選んでいただいても結構です。
ここで契約の意思を伝えられてもいいですし、電話でと、おっしゃても結構です。
5、後日、最終的に契約が成立します
途中で成約でもいいですが、なるべく、資料、当事務所の行うことを聞いてからの方がいいと思います
まずは、電話、メ−ルで、お気軽に
・業務の内容の不明な点
・業務の依頼に対する相談の訪問日(来所日)
・その他、どんなことでも
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