新規開業
資金調達、資金繰りの確立
内部管理の確立
Ⅰ、当事務所の支援内容・・・開業前の対応
・資金調達の選択をどうすればいいのか
・会計システムなど会社内部のお金の流れの構築をどうすればいいのか
・経営計画書の作成のお手伝い
・記帳代行、自ら会社での作成、どちらがいいのか
・法人の設立登記内容の相談
・法人の設立登記手続きについては、外部委託となります。
・税務暑などに対する届出書などの相談、手続き
その他、経営者の方と話し合いながら、提案していきたいと思っています。
Ⅲ、必要なこと、考えること・・・新規開業、新規設立の前に
・資金調達の方法の選択
・事業の効率の良い内部の構築の確立
・従業員のやる気を引き出すシステムの確立
（具体的内容）
①、資金調達
事業を起こすためには、資金が必ず、必要です。
方法として銀行融資、日本政策金融公庫、保証協会付き融資、補助金などがあります。
②、帳簿の作成の選択
補助簿つまり、帳簿の作成のもととなる資料をどのように作るかを考えます。
たとえば、請求を月締めにするか否か、記帳代行を選択するか、自計化するかの選択
③、開業の前に
法人にするか、個人事業にするか、事業の状況により異なります。
④、将来の売上等の計画
経営計画書の作成をお勧めします。
⑤、会社の状態、資金の流れを知ること
会社の状態を知る方法は、数値で把握することです。数値は、事業の適切な状態を表しています。だから、数値にも強くなりましょう。外部、特に、金融機関に対しては
⑥、税務署などに対する届け出
開業届出、青色申告承認申請、など、事業の状況により異なります。
Ⅲ、料金
通常の料金とは異なります
詳しいことは 下記をクリックしてください
料 金 体 系
まずは、電話、メ－ルで、お気軽に
・業務の内容の不明な点
・業務の依頼に対する相談の訪問日（来所日）
・その他、どんなことでも
お問い合わせください 電話はこちらから
072-834-6121
