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到着のタイミング次第では、ロードコースに駐車できます。これで2回目。
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ただ、観戦する指定E席からは対角の位置。
席まで遠いです(+_+)
移動途中、ターン２からの眺め
1
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ターン２からの眺め 2
ここは自由席エリア
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ターン２からの眺め 3
経験上、ターン３〜４が面白そうなのに
観戦席の設置がない(出来ない)のが残念!
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| クラシック･カーのパレード走行 | あ、クラシックじゃないやつも居た(^_^;) | 普段、こんなのは見られないですね | なんじゃ、これ？？ |
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| ブルー･インパルスJrの展示飛行 | 間近で観たいならグランドスタンドかD席で。 | ドライバー･パレード開始 |
まずはマスコット君。
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予選２位、ダン・ウェルドン。
初優勝がもてぎ、'05年のチャンピオン
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ダニカ・パトリックは予選４位
今年、ｱﾝﾄﾞﾚｯﾃｨ･ｸﾞﾘｰﾝ・ﾚｰｼﾝｸﾞに移籍
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予選３位、トニー・カナーン
長渕or千春風の容姿が好きです(爆)
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サム･ホーニッシュ
Jrは予選５位
'06年のチャンピオン
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| 本家ブルー・インパルス!! |
6機いるんですが、1機と5機編隊に分かれて
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あまり無理の無い範囲での曲芸飛行です | (^^♪ |
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| 隣同士、３ｍも離れてないです! |
なかなか背中側の撮影が出来ない...(爆)
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最後に分散して終了です | 次の富士F１ではまた違った芸を期待!! |
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| さて、いよいよ"Start your Engine!"です |
予選12位、スコット・シャープ
(ﾚｲﾎｰﾙ･ﾚﾀｰﾏﾝ･ﾚｰｼﾝｸﾞ)
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ｺｰｽｲﾝ後、２周してｽﾀｰﾄです |
ポール･ポジションは去年のもてぎ勝者
エリオ･カストロネベス(ﾁｰﾑ･ﾍﾟﾝｽｷｰ)
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| ダニカは木曜フリーでトップタイム出してます |
ヴィットール･メイラ(ﾃﾞﾙﾌｧｲ･ﾊﾟﾝｻｰ･ﾚｰｼﾝｸﾞ)は予選１３位
。松浦選手のﾁｰﾑﾒｰﾄ
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ダレン･マニング(AJﾌｫｲﾄ･ｴﾝﾀｰﾌﾟﾗｲｽﾞ)
ﾌﾞｰﾋﾞｰﾒｰｶｰですが'99年の全日本F3ﾁｬﾝﾌﾟ
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いよいよグリーンランプ!! |
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ｶｽﾄﾛﾈﾍﾞｽが好スタート。
ﾀﾞﾝ･ｳｪﾙﾄﾞﾝとﾄﾆｰ･ｶﾅｰﾝの2位争い
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松浦(最左)は予選順の9番手キープ |
と思いきや、2ｺｰﾅｰ入り口で単独スピン
何やってんだか。。。
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これでいきなりのﾌﾙｺｰｽ･ｺｰｼｮﾝ |
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| 暫くスロー走行が続きます |
ｻﾑ･ﾎｰﾆｯｼｭJrはﾀﾞﾆｶを抜いて
4位にUPしてます
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AJﾌｫｲﾄ4世(ｳﾞｨｼﾞｮﾝ･ﾚｰｼﾝｸﾞ) | エド･カーペンティア(ｳﾞｨｼﾞｮﾝ･ﾚｰｼﾝｸﾞ) |
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| とりあえず後方集団はﾋﾟｯﾄ･ｲﾝ |
とりあえず燃料積んでおきます。
今年から3→3.5LにUP。
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でも植物原料の100%ｴﾀﾉｰﾙ燃料です。
心なしかﾄｰｽﾄの焼けた匂いがします
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リスタートです
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その後、各車1回目のﾙｰﾃｨｰﾝ･ﾋﾟｯﾄｽﾄｯﾌﾟ
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ここでトップに立ったのはダン・ウェルドン。
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一時3秒以上離してﾄｯﾌﾟにいたｶｽﾄﾛﾈﾍﾞｽは
徐々に順位を落とし始める。
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ﾏﾙｺ･ｱﾝﾄﾞﾚｯﾃｨ(ｱﾝﾄﾞﾚｯﾃｨ･ｸﾞﾘｰﾝ･ﾚｰｼﾝｸﾞ)
マリオ、マイケルに続く三代目
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| ﾊﾞﾃﾞｨｰ･ﾗｲｽ(ﾄﾞﾚｲﾔｰ&ﾚｲﾝﾎﾞｰﾙﾄﾞ･ﾚｰｼﾝｸﾞ)は今回不調 |
レースも中盤に差し掛かりました
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ｴﾄﾞ･ｶｰﾍﾟﾝﾃｨｱ、ﾋﾟｯﾄのﾁｮﾝﾎﾞで
ﾋﾟｯﾄｱｳﾄと同時に左リア･タイヤが外れる....
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135周目にﾏﾙｺが単独ｸﾗｯｼｭ。
残り65周でのﾌﾙｺｰｽｺｰｼｮﾝは燃費を考えてﾋﾟｯﾄｲﾝをするかどうか迷うタイミング。
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ﾌﾙｺｰｽｺｰｼｮﾝが続く中、146周目に
ﾀﾞﾘｵ･ﾌﾗﾝｷｯﾃｨがﾋﾟｯﾄｲﾝ、このあと無給油でぎりぎりいけるか!? いければ優勝確実!
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でも、その後のｲｴﾛｰﾌﾗｯｸﾞは無し。
残り10周を切ってﾄｯﾌﾟ集団が次々と
給油ﾋﾟｯﾄｲﾝ。
結局レースを制したのはトニー･カナーン!!
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最後の1/4は激しい争いで面白かったです |
カナーンはもてぎ初優勝!
おめでとうございます(^^)v
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