小樽商科大学軟式庭球部OB会
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小樽商科大学軟式    庭球部OB会
広報部 矢口裕幸


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活動趣旨

緑球会設立趣意書
 小樽商科大学軟式庭球部OB・OG会「緑球会」は、大学創設100周年(平成23年7月7日)を
前に、平成22年9月11日発起人10名により船出しました。
 海が見える山の上のコートで共に汗を流してきた仲間も、創部60余年の歴史のなかで
400名を超えるまでとなり、全国で活躍されております。
 月日は流れ、かつての「山の手循環」のランニングで通った、廃船が沈み異臭が漂っていた
運河も、今や小樽一の観光地に生まれ変わり、駅前の国際ホテルビルも建て直され、小樽駅
からの景色も大きく変わっておりますが、卒業生の中には、今なお現役の北海道代表選手
として、全国大会で活躍されている方もおられます。
 一方、現役の後輩たちは、最近男女とも30名程度ずつの合計60数名もの部員数となり、
2面のコートでは手狭な(練習もままならない)様子です。成績は、近年男女とも一部での 
実績もありますが、現在は二部で、一部昇格を目指し懸命に頑張っております。
 そこで、現在、OBの強固な支援体制により圧倒的な強さを生んでいる札幌学院大学(旧札幌
商科大学)のように、世代間の交流を促進させ、一部定着を目指す現役組を確りサポートする
とともに、会員間の親睦を図るためにも、かつてのお互いの昔を懐かしんで語り合える場と
して、「緑球会」を末永く続けていければと考えております。
 そしてまた、現役組とOB・OGとの結びつきを強固なものとする最大の手立てである部誌
「ライン」の安定的・継続的な発行を図っていきたいと考えております。さらに、定期的な総会
や随時のイベントの開催などにより、支援組織としての体制を一層強化していきたいと考え
ております。
 この緑球会の設立趣旨及び活動にご賛同賜り、是非ともご入会下さいますようご案内申し
上げます。
                緑球会 会長  山 科 良 明 (昭和53年卒)
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