日記というか日々のたわ言です。
毎日更新できるかしら?(^_^;)


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2006年6月30日(金)


ウチの御猫様の鳴き声はちょっと甲高く短い。
南の島のフローネに出てきたメルクルそっくりの鳴き方です。
どかわいい。

2006年6月29日(木)
毎日眠くてかなわん

さて。猫です。
先日の日記ではビミョウなようなことを書いておりますが
全然そんなことのない毎日を送っております。
ええ、いわゆる溺愛です。
猫がきたらそうなるだろうことは、まあ解りきっていたことですが!
ほれ、う○こはでたか、ご飯は食べたか水も飲め、
寝すぎなんだけどいいのかしら(子猫はねるものでございます)
などなど猫中心で世界が回っております。
ほら、遊んでやらないといけないし!
まあね、どっかわいいですわ。
で、一週間で解ったことですが、どうも前にいた甲斐ちゃんより、このメイちゃんは元気がよく、ちゃきちゃきとお転婆なご様子。
甲斐ちゃんが子猫だったのはもう10年以上前なのですっかり記憶が薄いのですがもっとびくびくしてたような気がします。
そうそう、仕込めば二足歩行が出来そうなくらいです。
「わあ、たっちができたね!えらいえらい!」と赤ちゃんに群がる大人のように,、ただいまうちは溺愛中。

2006年6月21日(水)
結局

この前うちに来た子猫は二日うちにいただけで、
戻ってくることはありませんでした。
感染性腹膜炎で死んでしまいました。
今日くらいに一度見に行こうと思っていたんですけど・・・。
ネットで調べたらその病気は不治の病と書いてあって、その時点で私はすっかり脱力して床につっぷしていたのですが。
かわいかったのになあ。すっごく。
その子の兄弟も死んでしまったんだそうです。
だからウチにきたストレスとかが引き金じゃないと思うんですけど。
でもせつないなあ。私がこの子!って決めた子だったし。


で、代わりの子を用意するからその子でいいか見に来てくれと猫屋から連絡が来て父と母と私の三人で見に行ってきました。子猫のことなのに大の大人三人かよ!と少しばかりげんなりしたのですが。
父は用意してくれた子ではなく、前にウチにいた甲斐ちゃんと色違いの子の前で動こうとしないのですよ。
もう毛の長い子はだめだ!と言い張ったのは父なのに!
母がひそひそと「お父さんの気に入った子の方が後々いいよ!」と言うもんですし、母も甲斐ちゃんに似てる子は可愛いらしく、結局その子を連れて帰ってくることになりました。
確かにかわいいんだけど、私はもう少し気分が変わってからのがよかったなあとちょっとビミョウな気持ちです。
今度の子は長生きしてもらいたいです。ほんとに。
子猫って死んじゃうものなんだなあ。と、なんだかさみしい気持ちでいっぱいです。
あ、でも今度来た子は5月8日生まれなんですって!それはさすがに凄い偶然で、びっくりですわ。

2006年6月14日(水)
腹が痛い〜


そんなことは置いといて。

子猫なんですけど、実は今おうちにいないのです。
日曜家に連れてきたときはあちこち走り回って元気いっぱいにご飯ももりもり食べたんですが,、夜中ゲージに入れて寝かせて、朝起きたら調子が悪くなっていました。
白っぽい胃液みたいなものを吐いたりするしご飯も全然食べなくなっちゃって。
じっと箱ずわりしてるし。
一日様子を見たのですが、結局月曜の夕方買った店屋に預けにいきました。
で、落ち着いたら引き取りに行く予定なんだけど・・・。涙。

ずっと兄弟と一緒にいたのにいきなり一人ぼっちにされて知らないところにつれてこられたからかなあ。
夜ゲージに入れたのがよくなかったのかなあ。
というか夜中どうも水のみ場をひっくり返してぬれたタオルの上に寝てたらしい!
それで風邪引かせちゃったのかなあ。
子猫だからあんまり何日もご飯食べれないと死んでしまいそうで心配です。

母いわく「かいちゃん(前の猫)のお墓に次の子貰うよと挨拶に行かなかったのがいけないのかもしれない!」
とのこと。
そ、そんな怖いこと言わんでほしいですわ。

2006年6月11日(日)
 猫が来ました


ウチに新しい猫がきました。

メインクーンとヒマラヤンの雑種なので
大きくなりそうな女の子です。

大佐のとこの猫もだけど、この子も全然ちゃんとした写真撮らせてくれないです・・・。
寝てるか走ってるか。
目の下に歌舞伎役者みたいな隈がありますが、見えないなあ。

2006年6月9日(金)
今日は


お通夜に行ってきました。
職場の子が昨日亡くなったのです。
まだ20代だったのに、前の日まで働いてたのに。
そんなことあるんだ、というような話でした。

人生何があるか解らないってほんとだな。と思います。
ウチの職場、そんなにものすごく人数いるわけじゃないのに、1年か2年にいっぺん職員が亡くなります。怖いな。


私の人事は大々的大ごと人事の端っこでした。
久しぶりの大型人事で、いろんな人の人生が変わったり、
誰かが誰かを追い落としたり大抜擢されたり、
なんだか怖い世界のようです。
ど田舎なのにいやだなあ。
所謂好き嫌い人事らしいです。世の中ってそんなもんなんですか?
(ちなみに私は好きにも嫌いにも関係ありませんよ。単なる数合わせ。)

2006年6月7日(水)
色々


今日人事の発表があって来月またもや異動になることが決まりました。
場所はいま行ってるところと同じだけど職種が全然違います。
この前のは場所が変わって仕事内容は変わらずだったのでしたが。
まあ、新しい仕事はやりたいことだったのでいいのですが。
というかそっちに変わらなければ様子を見て仕事を辞めるつもりだったので
好都合といえば好都合ですが。
子供の頃クラス替えが毎年とんでもないストレスで毎回ノイローゼ気味だった私にとってはちょっとどきどきものです。
とはいえ、差し迫っての問題はまたもや引継ぎかよ!ということでしょうか。
今日も前の職場に引き継ぎにいってるのに、来月も行くのに。
来月になると今のところにも新人が来るらしい。
私は一人しかいないっツーの。

まあ、そんなことより。

西川貴教責任編集「別注カドカワ」。
買うといいです。ほんと買った方がいいです。
私は読む用と保存用に明日もう一冊買いに行ってしまう気満々です。
昨日フライングゲットしてきたビリオン(ベストアルバムっす)聞きながら読んでたら、泣けてきましたよ。
自分らが感じてること、ライブ行ってる意味とかみんなつまってる感じがして。

ええ、ぶっちゃけいいますが。
昨年年末よりもろもろけちがついたりとか、アンダーカバーがあんまり十周年ぽくなかったりして、513もライブはなかったしあんまり10ッ周年だ!!とお祭り騒ぎのような気持ちではなかったのですが、ここにきてしみじみ今まで来た道程を噛み締めておりますよ。
ビリオン買いですよ。

2006年6月2日(金)
原因は

コンタクトだったような気がします。
気がするじゃなく、コンタクトです。
ええ、目の話です。
今週新しいコンタクトレンズが届いて、それに代えて数日、夜目が見えなくなることはまずなくなりました。
目が痛くなることも充血することもなくなったよ!
ちなみに新しいのと前のレンズ、コンタクトのカーブが3段階も違ってたんだって。普通に考えて3段階も違ってたらそりゃ目も痛いわな。
というか目の中に入れてる時点で絶対にカーブがあってないってずっと胸のうちで思ってたんだもん。でも某ハート○ップにいくと「合ってます、合ってます」の一点張りなんだもん。信用してたこの4年を返してくれ、と言いたい気分です。
第一いつも私在庫がなくって取り寄せになるのに、某ハート○ップだけはその場に在庫があったんだもん。そんなの在庫に処方をあわせたに決まってるよね!解ってるのにだまされ続けた自分がせちゅないにゃ〜。

古いレンズは酸素を全然通さなくなっていて、涙が汚い水に目の中で変わっていて常に結膜炎状態だったようです。
で、いわゆる角膜浮腫というか、角膜がぶよぶよになってたっぽい。気持ち悪っ。
まだ結膜炎状態は完全に治っていないので様子見ながら使っていますが、原因が解ればもう一安心です。

というわけで新しいレンズの装用感はすっごく快適ですv
で、目がレンズに慣れてきたら今度は眼鏡の度が合わなくなってきた。
というかこれもまためちゃめちゃな度数だということが歴然と判明しているのです。なぜなら自分で処方した眼鏡だからさ!(笑)
というか9年位前、眼鏡屋で勤めていた頃のめがねなんですが、その頃は視力が安定してなくって度も強めに出てたのですよ。しかし年齢を増すにつれ度が落ち着いてきて、度数がちょっと下がったんですわ。でもそのままにしてはや9年。あかんって!ということは承知だったんですけどねえ。
で、強度近視の癖に過矯正の眼鏡を掛けているという状態で年をとれば調整力が不足してきて眼が疲れやすくなるのはこれもまた歴然な事実。
確かに、まだ疲れないけどピントが合うまでに時間がかかるようになってきた。
まあ、過矯正の眼鏡をやめれば問題ないのです。しかし弱い眼鏡がどっかにいっちまって見つからないことここ半年。(大体受け付け確認はがきすら行方不明になるんだからたまにしか掛けない眼鏡なんて出て来ないのはあったりまえだわね)
今日は本気出して眼鏡を探してみた。そしたらすぐ見つかった_| ̄|○
なんでだよ〜、またもやないないの神様出現かよ〜とがっくりしつつも、ふっるい眼鏡をかけてみる。うん、過矯正の眼鏡よりずっと快適vしかしそれも9年位前の眼鏡なので左右差がそれなりにビミョウ。ちなみに探していためがね以外にも存在することさえ忘れていた綺麗な眼鏡がついでに出てきましたよ。ラッキー。(つうか部屋が汚いにも程ほどにしろよ、と声が聞こえてきそうっす)
しかし綺麗な眼鏡は眼鏡屋であーだこーだ我がまま言って作ってもらったガラスレンズのナイロールめがね。
普通、眼鏡屋さんにお願いしても作ってもらえません、壊れやすいから。
めがね掛けたまま寝ちゃう私にはとっても不向きな眼鏡です。なのでこれは何かあったときのよそいきにしよう。うん(しまいしまい)こうしてまた何年も忘れ去られちゃうのですね、きっと。
ちなみにちょっとレンズが欠けたのも見つかりました。これも9年前の眼鏡。
ええ、眼鏡屋って売り上げないと自分で買わないといけないのですよ。だから9年前とか10年前のめがねばっかり出てくるわけで。

で、新しい眼鏡を作る気満々だったのですが、こんなにたくさん眼鏡が出てきたら、買う気も失せるというもの。
というわけでまたもや9年前の眼鏡から脱出出来そうにありません。ちっ。

ご心配をおかけしまして、大変申し訳ございませんでした。


拍手お礼:Kさま。こちらこそ夏コミでは遊んでくださいね〜v