いえね、先日郵便局の窓口で郵便物を出してきたんですよ。6通。
コールアチェルの楽譜を団員に送るので、結構重いですし、定形外です。
なので、窓口に直接持って行ったのです。6通。
私「いくらになりますか?」
郵「あ〜、200円ですね。」
そういいながら重さを量るスケールでひとつずつ調べていく局員さん。
私「全部同じですよ〜」
郵「そうですねー。」
私「・・・あっ、すみませんっ。いくらでしたっけ?」
郵「ひい、ふう、みい・・・。全部で1000円です。」
というわけで千円札一枚出してそのまま帰ってきたわけですが。
帰り際に局員さんが切手を一枚一枚貼っているのを横目で見ながら。
でもね。
出したの6通なのね。1000円のわけないじゃんね。
もう昼休みも終わりだったのでその日に局にもう一度寄ることは出来ずに向こうの出方を待っていたわけですが。
今日家に届きました。
『切手が貼ってないのでお返しします』とコメントつきで!!
貼らなかったのは私ではないのですが・・・。
そりゃあね、私も言い値で払ってきましたよ、確かに。
けどその局は集配局なのですね。それもすっごく田舎の小さな集配局。
てゆーかあなた私が帰る前に切手貼ってましたよね?
わざわざ窓口で出してこれだもんなあ。
明日そのコメントはったままそこの窓口に持って行ってやろう。きしし。
というわけで、君の家に楽譜が届かないのであるよ>おぐ○ぐ
もう少し待っていてね〜。
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