二ツ塚の山道を守ろう その2
日の出町側の山道の荒廃について

 今ままで西多摩地域においては、二ツ塚峠周辺青梅側の荒廃に対して行政へのアピール、地域に根ざしたMTBの普及発展について考える日の出ミーティング、具体的なMTB愛好者の地域貢献活動としてのクリーンライドを行ってきました。
 日の出町側においてここ数年の大雨の影響により路面の侵食が目立つ場所について、MTB愛好者有志が地元の方といっしょに整備ができないものかと、03年春頃から梅雨時にかけて、地域の自治会の方と相談を進めています。道に手を入れるには土地所有者や管理者の同意、許可が必要となってきますが、それを得る上で、MTB愛好者が自分たちだけのために勝手にやるのではなく、地域の賛同、合意があればより心強いかなとも思います。  地元の自治会長さんからも、近所の人が散歩するところなのでもあるので整備をしてもらえるとありがたいというような賛同もいただきました。実際の作業実現に向けて、さらに地域の合意づくりをしていきたいと思います。
日の出周辺山道の状況1 山道の状況 1
 小さな谷が出会う地点で、大雨の時には写真右手から流れ込む雨水の侵食で溝ができたが、その後周辺に転がっている小石などを集めて溝の中央深い部分を若干埋めた所。
日の出周辺山道の状況2 山道の状況 2
 その奥で路面上向かって左側を中心に広く雨水が流れて表土が侵食し、埋まっていた岩が露出している所。
日の出周辺山道の状況3 山道の状況 3
 2のすぐ奥、2の場所よりわずかに傾斜がある場所で、路面の向かって右端を雨水が流れて数十センチの深さで溝ができてしまった所。写真奥の方から道に雨水が流れ込んでくる。

 いずれもこのまま放置するとさらに侵食が進むので、早めに手を入れたいところです。