音楽家って、おじさんが多いみたい?
このページの内容は、すべて私の周囲の音楽家(おじさんに限らず)から聞いた話です。
P.D.Q.Bachに負けずに、曲名を考えました。 |
春のうららの炭俵 ベートーヴェン 第9公共建築屋上付き あんなマグダレーナのためのこんな音楽帳 「屋台受難曲」 転送を知らない子供達 ピアノソナタ「ねつ造」 「裸体受難曲」 |
機械音痴の音楽家仲間が、
『マウスの「ダブルクリック」って、左のボタンを2回連続で押すことだったんですね。
私、ず〜っと、右と左の両方のボタンを同時に押すことだと思っていました。
道理で、私のマウスは、きちんと作動してくれないわけだ・・・。納得・・・。』
やっぱり音楽家には変わった人が多い。
コンヴェルスムムジクムメンバーの、笑いのネタ |
カナダって、すごく遠いんだよね。遙かカナダ。 「誰かアパレル関係に知り合いいないかなー?」 今の内弁当。(早く食べないとなくなってしまうよ) ト音ボーン 腹に一物、手に荷物。(某アシスタントをさして) 新しい駄洒落のことを、「ダジャレーヌーヴォー」 (ドイツ語の話をしていて) |
ヘンデル作曲 「メサイア」の歌詞より |
第4曲 And the glory, the ...... 「あんた、ゴーリラ」 (幸か不幸か、最近はきちんとLを発音してくれるので、そうは聞こえなくなってきた) 第11曲 For
unto us a Child is born 「For unto us a Chinese born」 第37曲 Let us break ther bonds a-sunder, 「レッタス
レッタス レッタスサラダ」 第39曲(ハレルヤコーラス) King of
Kings, 「リンゴの木」 |
チェロ弾きは、スパゲティの缶に、スパゲティが入っていると思っている。
ヴィオラ弾きは、クッキーが入っていると思っている。
でも、フルート吹きは、本当はフルートが入っていることを知っている。
その時、ヴァイオリン弾きは、チェロ弾きが楽譜を忘れたことに気がついていた。
クァルテット・ゼフィールの、練習風景より
コンヴェルスムムジクムのメンバー、関係者の芸名 |
調々亭コンマかや 洋琴亭アイルトンセナ 洋琴亭羅雨天 洋琴亭俺全集 提琴亭黙々 提琴亭ババババ 提琴亭掛ん忘 提琴亭美波 提琴亭写楽 ひょう琴亭世迂回 提琴亭花魁 提琴亭鳴るっ頭 録々亭まあまあ 録々亭我慢 提琴亭速麦酒 または、早呑みのお律 |
リハーサルの後、指揮者が、
「本日の演奏会は、アンコールはありません。その後のアルコールはあります。」
外国人音楽家が間違えて覚えた日本人の名前 |
Nagoya Osaka Yukoki Marakami |
「我が愛弟子」といったら、「わがままな弟子」と聞こえた。
怪しい足し算 いじっちょる
+ いじっちょる = にぎっちょる |
U氏「今度「マルコ受難曲」やるんだけど、どんな曲か知っている?」
T氏「ちびまるこちゃんと何か関係あるの?」
U氏「ピーヒャラピーヒャラ・・・・・・・違うでしょ!」
マタイ受難曲に「O Mensch,」という合唱曲がある。
そこで、ある人が、しきりに何かつぶやいていた。
「養命酒、養命酒。」
駄洒落あふれるO教授のお言葉 |
オペラの公演で、転換のために舞台が暗転、 O教授「ここが、このオペラのクライ(暗い)マックス。」 かつて、オーケストラの練習中 「祝辞でしゅくじった」 「イカを如何ですか」 「今日食べてもアスパラガス」 U氏「(オペラの上演中)字幕を見ていて落ちちゃった。」 「生ビールを注ぐとき、ジョッキを上下に動かすのはなぜか。」 マフラーをみやさまに貸して、 |
「何科(大学の学科)の人ですか?」
「バカです。」
飲み会の席で |
外へ出ようとした人に、「そのテーブルをまたいで出たら?」 「えっ、マタイ伝?」 「そういうのも、また良いでン。」 「竹の上に家は立てるな、という諺があるよね。」 おみおつけ(御御御付け)の話から、 「たくあんの色は、くちなしで付けるんだよ。」 「熱燗二合お願いします。」 「何か暖かいものがほしいな。」 メニューに「かわきものいろいろ」と書いてあった。 |