2003・11月マンスリーチャート

集計期間:10/20〜11/16

順位 タイトル アーティスト 発売日 初動売上 累計売上 好度
1− No way to say 浜崎あゆみ 11/6 17.6 24.2
2− Choo Choo Train EXILE 11/6 9.7 13.8
3− ビバ★ロック ORANGE RANGE 10/22 3.3 11.8
4− 愛が呼ぶほうへ ポルノグラフィティ 11/6 7.5 11.4
5− 歩行者優先 ゆず 10/22 7.5 11.3
6↓ メリッサ ポルノグラフィティ 9/26 5.0 23.4
7− Go girl〜恋のヴィクトリー〜 モーニング娘。 11/6 7.4 8.9
8↓ 雪の華 中島美嘉 10/1 3.1 16.1
9− Long Road w−inds. 10/29 6.7 8.2
10− Do as infinity 11/6 5.4 8.0

1位は浜崎あゆみ
やはり定石通り、そこそこの曲とそこそこの売上で1位を守った訳だな... avax側も浜崎を完全にシングル濫発のアーティストにしたいらしく、最新アルバム「memorial address」はミニアルバムと位置づけてシングル曲5+3曲という組み合わせにしている。
・・・確かに、これで曲を溜めながら絶えずシングル曲を出していけば、アーティストとしてはこれから数年は生き残り続けると思う。ただいい加減こんなセコい売り方もやめないと、アンチの怒り方も常軌を逸するものになっていくぞ? 俺が出入りしている音楽掲示板(2chではありませぬ)も、現時点で既にアンチ浜崎のしつこい攻撃を受けているわけだし。

僕としても、少なくても好感を持つことはできないアーティストになってしまったな....
99年上半期頃、あまりの可愛さに当時小6の僕に、「女性アーティストの写真集を買う男の気持ち」を初めて分からせたアーティストだったのに・・・(つд`)



2位はEXILE
91年のzooの名曲のカヴァーだが、それを聞いた時点で「ああ、これは売れるな」と確信した。前シングルの絶好調振り、EXILEとイメージ合いすぎの原曲・・・・ そしてその通り、大激戦の11/6チャートでモー娘。、ポルノ、Do as、aiko、hydeを抑えて2位に立った。そして「カヴァー曲は一度上位に立てばロングヒット」という法則(というより鉄則?)の通り、今なお売れまくり。
曲のほうも、やっぱりEXILEがカヴァーすると安心するス。 
サイコなんとかとかいう奴らの糞カヴァー、「浪漫飛行」のようにならなくて本当に良かった。



3位はORANGE RANGE
この曲は個人的に、上海ハニーよりメロに工夫があったりで良いデキだと思うのだがどうだろう・・・。
というわけで、それなりのロングヒット&一発屋回避を成し遂げたオレンジレンジだが、最新曲の「落陽」は全然売れていない。どうなってるんだ・・・?



4位はポルノグラフィティ
少なくとも、この月刊チャートではイチオシの名曲だと思う。ちょっとポルノらしくない感じの出ている曲だが、やはりこの曲を歌いこなせるのはアキヒトしか居ないんじゃないかな。何より、メロの一つ一つから優しさが滲み出ていて素晴らしい〜。
ポルノの新たなる魅力、ここに花開く!!  これは少なくとも、サウ●ージやア●ハ蝶のような、抽象的な歌詞だらけのメロだけで聴かせるような曲ではありませぬ!!!! 第二期黄金時代の到来は、あ、あるのか〜〜〜!!!!! 



5位はゆず
早速だが、この曲が大好きな人ってなかなか見ない気がしてしまう。
ファンが気に入るには余りに一般的過ぎるし、それどころか普通の人が聞くにも一般的すぎである。やっぱり曲に勢いが無いのがだめ。つまり無難な曲なので大コケすることはなかったが、やはり売上的には失敗。少なくても、2年余り前のアゲイン2(タイアップなし)では20万枚を挙げてたんだからなぁ・・・。累計12万程度では苦しい!



6位もポルノグラフィティ
というわけで、錬金術パワーでロングヒット。そういえば1月から、あのオープニングがラルクの「Ready steady go」に変わるらしいな。  

ああ、

俺はラルクファンなので大きな声では言えませぬが、RSGも聴いたところ・・・やっぱりメリッサのがあのアニメには似合ってます
RSGはあの名曲「Driver’s high」の劣化版という印象。しかもドラハイは鬼塚の世界観そのまんまで、GTOに見事すぎるほどにハマったのに対し、RSGは全然錬金って感じがしないのです。 
なのでここは錬金術が生まれた中世を思い浮かべさせられるような、メリッサの方に軍配が上がるであろう(つд`)

とはいえ、RSGも充分な出来栄え。さぁ、復活したラルクに期待しましょうーー!! (ポルノはさっき褒め過ぎたから放置しとこ)



7位はモーニング娘。
なっち「つんくさん! いい加減にしてください!」
つんく「な、なんだいいきなり!?」
ジョンソン「そうですよ! 私はともかく、他に失恋経験のないメンバーは多いはずです! 前の2つのような歌を歌わせるのは辞めてください!!」

つんく「はぁ〜、苦情を言われちゃったべさ。やはり失恋歌は、とにかく色々な思い出の情景を盛り込みまくれば良い訳だから、作るの楽なんだよなー。しょうがない、適当に明るい恋愛観っぽい歌詞を盛り込んで、更にパソコン用語なども入れとけばウケるだろ」

こんな感じの歌・・・



8位は中島美嘉。
一般的にもこの雪の華、「STARS」「WILL」に次ぐ中島の名曲と認められ始めてますな。紅白後までロングヒットしてます(これを書いてる今、既に1月なんで・・・)



9位はw−inds。
初登場1位→2週目21位という、ちょっと音楽界の常識では考えられない事態になっているこの曲。曲の面で、もはやファン以外の心には全く響いてこないのはともかくとして、紅白では声が出なかったのか、遂に口パクを成し遂げた。紅白口パク...  
お 前 ら に ア ー テ ィ ス ト の 資 格 は 無 い



10位はDo as infinity
ブレイクも無いが、安定した売上を誇り続けるこのアーティスト。曲のクオリティも、マンネリ化にもならず、壊れた訳の分からない曲を出すにも至らず、で安定してます。 今曲も安定した出来栄え! Aメロなど、伴ちゃんじゃなければ歌えない曲ですな。 
個人的には、名曲「陽の当たる坂道」に次ぐ良さです。



というわけで、今月は全体的にレベルも高く、更に良曲も数多く放出された月といえそうDEATH。HYDEのHORIZONもランキングに入って欲しかった・・・ ま、その代わりラルクについては多く語りましたが。
危惧するは次月のチャートかも知れん。ミスチルが良い売上で1位になることは間違い無さそうだが、2位以下はかなりレベルの低いことになるかも。今月のロングヒット群が、どこまで頑張るかにかかっているな。