音楽界の女王の座に君臨してはや5年・・・   ファンも多いが、アンチもそれ以上に多いと思われる変な歌姫である。嫌われる理由としては、やはり喋り方がアレってことが1番に挙げられるだろうな。 最近ではあのトークの声がそのまま歌にも引き継がれてきて、もはや演歌っぽくなっている感もある。紅白なんかは第二の小林幸子化してるし・・・・・

曲名 売上万枚 評論
poker face 4.3 デビュー曲。まあ、さすがにこの曲ではブレイクしなかったようだが、割といいぞ。特にサビ前のところ。
YOU 7.0 初期の浜崎はシンプルな曲が良いいうことで褒められるが、これは流石に単純すぎかも。サビ前までは大好きなんだけど。
しかし、PVの浜崎には可愛すぎて震えた。曲はともかく、浜崎が昔の方が可愛かったというのには激しく同意する。
Trust 18.2 これもサビよりA、Bメロの方が好きな曲。
特にAメロは名曲の予感を漂わせるのだが、サビで少し盛り下がる。
For My Dear・・・ 7.2 「浜崎の歌詞パクリ疑惑」、というのが最近とても有名になってきたが、この曲ほどよくパクっている曲は無いと思う。何の詩をパクっているかというと、筆を口にくわえて絵と詩を描くので有名な、星野富弘氏の詩である。 
曲の方は残念ながら、大したことはない。
Depend on you 13.1 激しく無難。この曲で一気にメディアに露出した気が・・・
売上の割りに物凄く耳にした曲だと思う。
WHATEVER 19.0 やや盛り上がりに欠ける地味な位置に甘んじている曲だが、デジタルサウンドで冬を演出してるのには成功している。けっこうかっこいい。
LOVE〜Destiny〜 65.1 9+ 浜崎で一番・・・ いや、女性アーティストの曲でもトップに君臨する大名曲。間違い無い。切な過ぎる曲に、浜崎の消え入りそうなボーカルが絶妙な程にマッチしている。恋人と別れた後に聴いたら、脱水症状になるまで泣き続けさせられると思います。
真実と現実の全てから目をそらさずに・・・
TO BE 32.5 またしてもサビ以外の部分の方が好きな曲。はっきり言うとサビはかなりダサダサなのだが、AメロもBメロも物凄く良いんだな。惜しい曲だ・・・
Boys&Girls 103.8 これもAメロ、Bメロの方が好きな曲。これでもう5曲目くらいかねぇ・・・。特にBメロ、夏の朝の暑い日差しを連想させる感じでかっこいい!! ミリオンヒットにしては、曲構成に疑問を感じる曲ではあるのだが・・・

それにしてもはっきりしない詩だ....
163.1 史上初、というか前代未聞の4曲A面シングル。当然ながら、年間5位、浜崎を音楽界の女王へといざなう曲となった。
4曲とも唄いやすい、聴きやすい、覚えやすいと3拍子揃った曲で、これ程のヒットになるのも当然。やっとサビで魅せる曲を作るようになった
内訳
monochrome:7点
too late:7点
trauma:6点
End roll:4点
appears 29.1 サビよりA、Bメロが良い曲、6曲目。結構詩がイカしたりする。
Fly high 30.0 トランス浜崎の最高傑作。ただアルバムverはモロにトランスしていて、PVと併せても頭を振らずにいられない名曲なのだが、こちらのシングルverは少しおとなしい。
vogue 76.8 曲がパッケージのイメージに合ってないイマイチ君。サビが遅いのもいただけないです。
Far away 51.0 この辺りで、浜崎のあまりのやっつけ仕事っぽいシングルの乱発ぶりに嫌気が差し始める。しかもこの曲、終わり方よく分からないし。
SEASONS 136.7 8+ おそらく浜崎一知名度のある曲だろうで、どっからどう聴いても良い。
サビをひたすら繰り返す曲=盛り上がる曲 ではないことが、この曲を聴けばよく分かる。 ギターソロ後の最後のサビの1フレーズで、一言一言噛みしめるように歌われるあの詩のは、浜崎で最も素晴らしい一節ではないだろうか。
この後の浜崎が、サビ至上主義に走っていくだけに....
SURREAL 41.7 初めて聴いた時、とにかくメロの多さにびっくりした。とはいえ、やはり一番魅力があるメロがサビとなっており、ラストの盛り上がり方は浜崎屈指。PVと併せて、一度は聴いてみて欲しい
AUDIENCE 29.3 手拍子が気持ちいい佳曲。二人で手を叩いて歩こう
131.9 始めて聴いたときはサビまでの異常な長さが気に入らなかったが、これも盛り上げていく演出だと思うと、なかなかの良曲。浜崎にしては珍しく、内容のある歌詞が描けてるし。
ラストのキンキリ声はglobeに匹敵する
evolution 95.5 キモイ。「この星に生まれ着いたよ」とか言ってるが、あの声じゃ宇宙人です。
NEVER EVER 75.7 サビとCメロがカッコイイ。特にラストの転調の部分は、J-POPの楽曲の転調部分の中で最もカッコよくキマっていると思う。。
Endless sorrow 76.6 何を差し置いても間奏からサビへの盛り上がりが一番素晴らしい1曲。サビも、枯れる前の最後の浜崎の美しい高音ボイスが聴けて良い。
UNITE! 57.1 やっつけ仕事気味
Dearest 75.0 この曲を聴いてて寝なかったことはありません。
a song is born 44.1 globeのKEIKOとキンキリ声同士の共演となった曲だが、浜崎の方がずっと歌唱力があると思いました・・。
Bメロが良い。
I am... 230.8 18 最悪。浜崎のヤル気なさが歌詞に顕著に表れすぎで、同感も何もあったもんじゃない。作曲サイドにもやる気が感じられず、アルバム曲のメロも、やっつけ仕事なものばかりで魅力を感じない。唯一、「no more words」のメロは悪くは無いのだが、浜崎の歌詞で台無し。
Daybreak 19.7 この曲の不振で(シングルカットだが)、「浜崎はもう終わり」と言われたものだが、今でも相変わらず女王の座に君臨してるよな...
これもやっつけ仕事っぽいので好きになれん。余談だが、このPVで使われている道路は部活の合宿で通った。
Free&Easy 48.7 Bメロ聴いて結構いい曲かな〜、と思ったのだが(てかここがサビだと思った)、やはりサビはやっつけ仕事だった。しかし唐突にラストのBメロが入ったりと、なかなかツボな部分はあったりするが。
100.6 内訳
independent:6点
July 1:3点
HANABI:1点
というわけでHANABIによって大幅に評価が落ちた、3曲A面シングル。過剰すぎる宣伝で年間1位の座に輝いたシングルだが、はっきり言って日本音楽界の汚点としか思えん。independentはエレキの音が良さげだが、July 1も大していい曲とは思えないし。 とはいえ、2002年の夏と言うと思い出すのはこの曲...
voyage 67.7 始めて聴いたときはLove〜Destiny〜ばりの感動を覚えた。ただ、その後嫌と言う程年末に流されたので、マジで限界まで飽きさせられた。
ともあれオーケストラっぽく、綺麗な曲は評価したい。 実際、上のように半強制的に数百回も聴かされなければ、自分の中で相当な名曲になっていただろうに。 あ〜あ、本当に。こんなに良い曲なのになぁ.......
RAINBOW 185.7 73 前作から一転し、LOVEappearsのテクノっぽさを更に昇華させたようなナンバーが並ぶ。工夫の凝らした曲も多く、「Real me」はKEIKO張りのウーマンナンバーだし、「Heartplace」「Close to you」なども、デジタルサウンドの透明感が素晴らしいであります。むしろシングル曲が足を引っ張っているという、I am...の惨状からは予想もできない準良盤。
59.1 Greatful daysは個人的に、浜崎の夏のナンバーの中でも、かなり上位に君臨するカッコよさだと思う。だからこそ、何故ourselvesなんかを1曲目にまわしたのか訳が分からない。 プロデューサーは「今までとは一味違ったような名曲だな、これは」とでも思ったのだろうか・・・・    それが惜しい。
内訳
ourselves:2点
Greatful days:7点
HANABI2:5点
forgiveness 22.2 最初はなんて詰まらん曲なんだと思っていたが、何度か聴くと悪くは無い。でもテーマ暗いし、夏に発売するべきじゃなかっただろう。それが祟ったか大コケ。主題歌になったドラマも、平均視聴率5%という振るわなぶり。
No way to say 36.8 サビの浜崎の微妙なハスキーボイスは、まぁ冬に合っている気がした。 このくらいしか語ることがない...
Memorial address 106.1 65 例の商法がとにかく納得行かないため、65点に止まります(こんなのばかりだな.....
とはいえAngel’s songは8点レベルの中々の名曲だし、Because of youでも少し前の浜崎では考えられないくらい、どんどん盛り上げてくれる曲。 ただ、後者はPVが最悪。個人的に、浜崎ワーストのPVですね。本当に最悪....
moments 30.2 「Duty」にでも収録されてそうな、曲、詩ともにやや暗めの曲。全体的な雰囲気がしっかり定まっていてよし。 ただラストにAメロで終わる曲構成は、もう飽きて飽きて飽ききっている...。 ここまで何度もやられると、もはや手抜きの域にまで差し掛かっている気がするが・・・・
INSPIRE 32.9 ツアーにインスパイアされて作った曲。 まぁ、なんかつまり普通なんだけど、PVが個人的に受け付けないのでー1点
GAME こっちの方がよりロックしていて格好よかった。
CAROLS 30.8  簡単に一曲をまとめてくる、この浜崎作曲スタッフの技術。凄い域にまで達していますね。 そのくらいの腕があれば、本気出せばもっと斬新で素晴らしい曲が作れるんではないですか? とにかく全然おもしろくない1曲。
ちなみにPVは、笑えるくらいに「jupiter」をパクってましたので更に減点。 
MY STORY 102.1 79 HR系の曲を好む僕にとって、このアルバムを気に入るのは当然のことなのかもしれない。確かに初聴時には中盤まではシングル曲「GAME」ばりの激しい曲が続き、「浜崎が完全にHRになった…」と感動させられた。 しかしマンスリーチャートの方にも書いたが、これらのHR曲が余りに同じ暗めのイメージを持つHR曲なので、流石にダレる感がある。
だが更にこのアルバム、14曲目という終盤に差し掛かって、またしても方向が変わる。今度は前作「RAINBOW」の流れを受け継いだ、従来の路線のポップな曲が連続し、またこれらの3曲がいずれもシングル曲を凌駕する、ハイクオリティな曲なのだ。う〜む、やるな浜崎(の音楽関係者)。
前半の方は良曲が多いし、10「walking proud」もキャッチーな佳曲。だが、それでもあの「A song for XX」を超えたとは、どうしても思えないのでこの点数で。
Step you 段々と円熟味が増してきた、浜崎のハードロックサイドの楽曲。普通に格好いいし、浜崎もセクシィ。理想と現実の差は〜の部分が特に良い。 しかし好きになれた一番の要因は、カラオケに行くと彼女が毎回この曲を歌うから...
fairyland 彼女のシングル曲におけるマンネリ化のイメージを断つ、夏らしい爽やかな楽曲。 とはいっても個人的にアルバム曲であれば「Angel's song」や「Replace」など、同系統の楽曲でもっと好きなものもあるのだが、この曲も良作ですね。
HEAVEN 2002年のvoyageを最後に、その後の浜崎のバラード曲はマンネリ化の一途を辿っているかに見えたが、ようやく名曲に値する楽曲をリリースしてくれたと思う。サビを最後に固め打つって曲構成がまたいいんだわ。詞のよさも曲のよさも、「SEASONS」「Voyage」に次ぐ位置にあるといいたい。
Bold&Delicious 最近ようやく、一時期浜崎の後ろででしゃばりまくっていた、かつてのtrfのメンバーのようなアダルト女軍団が消えるようになってホッとしていたのに、再びこの曲で復活かぁ.... いやというより、あの女軍団を復活させる為の曲だったのかもしれない。奴ら歌いすぎ。全く意味不明な曲である。

それはそうと、PVの調子に乗りっぷりには全く気持ち悪くなった。浜崎が別に嫌いじゃない自分でもそう思うくらいだから、アンチが観たら吐くかもしれない。
総評 とにかくやっつけ仕事っぽい曲ばかり出されるとムカついて来るので、これからもどんどん新しい試みに挑戦して、多彩な曲を作っていってもらいたいもの。
しかし浜崎も老けたなぁ。もう「A」以前の、どこにでもいる少女っぽい雰囲気に戻ることは出来ないのか・・?  壮絶に可愛かったのに

03,9,26
review



浜崎あゆみ