ナビの北海道旅行記2010年5月編 | パート1 |
俺的には何十回と訪問している北海道。よっぽどマニアックな場所でなければ大体の場所には行ったと思う。もちろん美味しいグルメも全てではないけれども続々制覇している。 そんな中でも 行ってみたいのに行けない場所がある。そう、花の綺麗に咲いた景色の場所。本州ではゴールデンウィークの頃に開花する桜の花。それと芝桜やチューリップの花畑。サラリーマンである俺では中々ゴールデンウィーク明けの連休を使って北海道に渡るのも無理がある。 それでも以前から行きたい!行きたい!って思っていた。今回特別に連休を取ることができる機会に恵まれたので、是非トライしてみたくなった。 と言っても無理に2泊3日にする必要もない。ホテル代やレンタカー料金がバカにならないから。それならば金曜日に会社を定時でダッシュで退社して羽田に向かい最終便で新千歳に向かえば1泊3日という強行軍になるけど不可能ではないだろう。 ただ、真夜中の北海道を車やバイクで走った経験はないので、その助言を帯広のお友達であるTAKEさんに求めたところ、ありがたい事に同行して頂けるとのメールの返事を頂いた。 いや〜深夜に一人でレンタカーで走り切るには心細いけど、、、そんな不安も解消できるかもしれない。 そこで、深夜に「道の駅陸別」に待ち合わせとのことで合流し、滝の上の芝桜や湧別のチューリップを鑑賞して戻り、個別に俺は東藻琴の芝桜や厚岸の山桜も欲張ってしまおうと計画をしてみる。そして当日を迎えることになった。 |
5月21日〜22日 |
会社を定時で上がって電車を乗り継ぎ浜松町駅から東京モノレールに乗り換える。本来の俺の旅行スタイルではマイカーで羽田空港の駐車場へ行くんだけども、駐車料金がとっても高い。 いや、、、、1泊2日で5200円だって高いなあ〜って感じているのに1晩余計に駐車しただけで6400円まで跳ね上がってしまう。 そんな訳で電車を利用したんだけど、それなりに接続は良かったので、羽田空港に到着したのは19時30分頃。やっぱり車で高速飛ばした方が早かったみたい。でも、出発は最終の20時55分発なので、それでも時間はたっぷりある。 ただ、いつもの俺はJALを使うので空港第一ビルで下車するんだけど、今回はエアドゥを利用するにことなっているので空港第二ビル駅まで乗車。 |
ある程度の出発便は落ち着いた時間だからか、出発ロビーは閑散としていた。以前バイクのスカイツーリングで1回利用した経験があるけど、どんなところだったかは忘れちゃった!! まずはエアドゥで搭乗手続きを行わなくっちゃ!って、、、、、エアドゥのカウンターは何処かいな?ってすっご〜く遠い。ANAのカウンターがドド〜って長〜く続いているのにその端っこ。つまり端から端まで歩かされた、、、。で、クレジットカード決済が済んでいるので自動発券かと思いきや、「カードお預かりします」だと!これってちょっと抵抗あるんだよね、、、、。だって俺ってJALグローバルクラブカードなんだもん。もちろん考えすぎだってのは承知の上なんだけどもね。ついでに荷物を預けて身軽になり保安検査を終えて出発ロビー内へ。 |
コンビニで夕食分におにぎりとパンを購入してゴールドカードラウンジへ。ここへは初めての場所。エレベータで4階に上がってカードを掲示してラウンジへ。場所が高いためか展望がすこぶる良い。 飲み物はシンプルにコーヒーとジュース類だけ。ビールは有料だけど、このあと千歳からレンタカーに乗るので必要はない。 それより駐機している飛行機の景色がとっても綺麗。い〜つも白のボディーに赤いマークの飛行機しか見ていない俺にとって白のボディーに濃紺とブルーのラインはとっても斬新に見えた。それにスターアライアンスのロゴもカッコ良かったし。 |
20時30分頃になったのでラウンジを退席して搭乗口へ。本日の新千歳に向かう最終便なので、さぞかし賑やかかと思いきや、、、人はまばら。280席ほどのB767のはずなんだけど、、、。 ANAとの共同運航便なんだけども時間帯がちょっと遅かったからかな?機内に入ると若干なりとて空席が目立った。そういえば、ANAって今は全日空って言わないんだね!!放送でも「エーエヌ、エー4227便」って言っていたから。それは発見だったかな? |
座席に座ると前席のカバーに「白い恋人」のプリントが、、、。もう気分は北海道って感じがする。水平飛行になって飲み物サービスではオニオンスープをオーダー。何とも言えない美味しい味だった。機内販売してくれるとのことで迷わず購入。スティックタイプで30袋入って500円ならばリーズナブルな商品かもしれない。 俺のいつも乗っているJALだって機内販売をしているんだから、こんな商品を扱ってもいいんじゃないかな?って思うんだけどな。海外旅行じゃあるまいしプラダとかグッチなんかのブランド物を見せながら機内を廻ったって、買う人なんてほとんどいないと思うんだけど、、、。 |
窓際をリクエストしていたんだけども、もちろん夜間の飛行だから何処を飛んでいるのかすら判らない。運がいいのか定刻よりもやや早く着陸。手荷物を受け取りレンタカー受付場所へ。 時間にして22時30分。こんな時間にレンタカーを借りる奴なんか俺くらいなものだろう!って決めつけていたら、、あれま!15人ほどの人だかり。単独の連中ばかりじゃないだろうけど10台以上の予約はあったんだろうか?これって凄いや! 会社のバスに乗り10分ほどで事務所前に到着。いつも利用しているレンタカーの会社じゃないんで手続きも多少まごつくも、23時には出発体制を整えることができた。さてさてTAKEさんに電話を入れておく。 |
陸別まではノンストップの4時間走行!もう少し。めっちゃシンドイ行路だわさ!判っちゃいるんだけどもね。俺が路の駅「りくべつ」に到着した10分後TAKEさんの車がやって来た。実質2年ぶりかな?どうも御無沙汰しております!! これからはTAKEさんの車を置いて俺のレンタカーで移動することになる。俺のレンタカーの方が燃費がいいでしょうから、、。んでもってTAKEさんが運転を代わってくれるとのことなので、素直に甘えさせていただいた。でもでも、、、TAKEさんも一睡もしていないんだそうな。いや〜タフな方だこと。 国道を北上して置戸、留辺蘂、遠軽と進み、途中から道道に入る。ここはちょっとしたワインディングロードって感じ。夏のバイクツーリングだったら最高なコースだろうな。 |
何せ運転していないもんだから、あ〜っと言う間に滝上市街地に到着しちゃった。いや〜TAKEさん感謝!!助かるわ!芝桜の会場は市街地の公園にある。時間も早朝6時前なので、料金を徴収する係員もいないので、実質タダで公園駐車場へ。丁度4台ほどの車が駐車していた。 もっと混んでいるのかな?って思っていたので、ある意味拍子抜け、、、。TAKEさん、、、一睡もしていないのに車を降りて写真撮影に歩きまわっている。で、俺は?っていうと、、、車の中で爆睡!!いや、さすがに体が動かなかった。1時間ほどの軽い睡眠を取った後俺も車を降りて撮影に廻ろう。 |
多分7分咲き位かな?って光景。全面芝桜って光景も綺麗だろうけど、所々緑のコントラストが映えるのも幻想的かもしれない。しかし、、、天気がなあ〜〜!全く青空は望めないんだもん。せめてもの救いは霧雨が止んでくれたこと。これならば傘は必要ないもんね。 7時過ぎまで滞在してみたんだけど、結局天候は変わることはなかった。それより駐車場の料金を徴収する管理棟のドアが開いておじさんが準備を始めかけてきたので、そろそろ退散することにしますか。来年ってわけには行かないけれども、そのうち満開の滝上芝桜を見てみたいものだ。 先ほど走った道道で遠軽まで戻る。気分的な感覚なのかもしれないけれども、行きと違って帰りの場合は思ったより近く感じてしまう。一気に峠を越えて遠軽市内へ。国道を北上してチューリップ畑へ。 |
湧別もツーリングでは、そこそこ通過はしていた俺!でも7月や8月ではチューリップなんて咲いていないので、会場は何処だか全く知らなかった。でもTAKEさんの運転で会場の駐車場へ入ると、、、あれれ?こんなところにあったの?それも国道沿いじゃん!全く気がつかなかった。 ここは何気なく何度も走っているコース。おしゃれな風車もあって、何で気がつかなかったんだろう。てっきり道の駅の近くだと思っていたから。極端な人の出入りは9時過ぎだけあって、まだ少ないけど それでも家族連れがチラホラ。 チューリップでも早咲きや遅咲きから、多種多様の品種があってとっても綺麗。いいところに連れてきてもらいました。 |
ここも天気が恨めしい!綺麗な青空だったら絶好のカメラアングルだったんだけども、、、。しばし鑑賞しながら散策してみる。と言っても何時間も必要なほど広大な面積でもないから、9時過ぎには時間が余ってしまった。ついで!って訳じゃないんだけど公園脇にある「ふるさと館JRY」に立ち寄ってみる。何でも明治初期の屯田兵の歴史に関する展示を行っているようだ。 さてさて出発しよう。若干早いけれども昼食を摂りに行こう。場所は同じ湧別町内にある、湧楽座ってお店。その中にある「ゆうらく軒」というラーメン屋さん。 |
予め開店時間は午前10時30分ってなっているので、それを見越して進む。ってんで多少時間が余ったので近場をウロチョロ!!時間を見計らって予定通りに到着。んん?いまだに準備中の看板が!!もしかしたら11時になっているのかな?そう思って再度車で近場を走る。 11時になると準備中の看板も無くなっていたので入店してみる。目的は美味しい塩ラーメンを食べてみたい。ここのお店で使われている塩はオホーツクの塩っていう品物で、かの有名な「カルビー じゃがポックル」で使われている塩と同じなんだそうな。 で、湧楽座ってのは寄席というか出し物の演芸会場って場所。その内部の一角にラーメンを食べさせてくれる「ゆうらく軒」というお店がある。ラーメンを食べる人は館内は自由に見学ができるらしい。あとで見ていこうか。 |
さてさて、TAKEさんとラーメンを注文する。「しょうゆ」「みそ」「しお」とオーソドックスな品ぞろいだけども、ここの「しお」味は何故か2種類ある。一つは「濃こく味」それと「淡麗味」なんだそうな。互いに別々のラーメンを注文。どっちがどっちだか判らないので出てきたものを受け取ればいいか。 で、俺は淡麗味。TAKEさんは濃こく味。味はあっさりしている中にも塩の加減がいい感じ。ちょっとTAKEさんの濃こく味のスープも頂く。同時に食べているからだけど、味の違いが判るかな、、、。でも、、、じゃがポックルに使われている塩!って言われても食べているものがラーメンだから、、、その雰囲気は判らないまま。でも、美味しく頂きました。値段もリーズナブルだったし。 |
食べた後には館内を見学。寄席のステージだけあって、200名は十分収容できる規模。でも、これって満員になる演目って何があるんだろう?ステージには とにかく大きい太鼓があって自由に鳴らすことができるそうだ。もちろん俺ってマニアックだから挑戦!!。いや〜腹に響くほどの音でした。やっぱり俺って日本人なんだなあ〜って感じちゃった。 |
ステージ奥には楽屋もある。そこも入室OKなんだそうな。ならば、いざ出撃!ステージの、ま裏にあって細長いスペースに壁には鏡がたくさんセットされている。で、一角には座長の部屋があって特別待遇されているみたい。ふ〜ん、、、楽屋ってこんな感じなんだ! |
そこそこ写真を撮ったところでお店を出る。ここからは遠軽、留辺蘂を経由して陸別にもどればいい。先ほどまで曇っていた天気も皮肉なことに晴れてきた。あ〜うらめしい。 |
13時30分頃に「道の駅陸別」に到着。で、ふるさと銀河線りくべつ鉄道。今日は一般開放日の日なので、体験乗車や体験運転ができる。帯広に住んでいるTAKEさんなんだけど、廃止されてしばし経つ銀河線の車両が動いているのを見たのは初めてなんだそうな。もっとも鉄道に興味がなくっちゃ中々陸別までくることもないかもしれないけれどもね、、、。逆に久しぶりに見る銀河線の車両に懐かしさを感じていたみたい。 ここ陸別に集合待ち合わせを提案したのは実は俺!!そう、滅多に来れない陸別の列車を運転しておきたかったから。できれば強引にTAKEさんにも参加してもらおう。受付で予約はしていないけど、体験運転はできるか聞いてみたら、OKなんだそうな。もちろん速攻で切符の購入! |
通常 事前予約がなければ2番線に止まっている列車を使用するんだけど、今日は全て予約で一杯なんだそうで、便宜的に1番線にある体験乗車する列車を使用しての運転。先にTAKEさんに運転の体験をしてもらう。スタッフがひと通りの説明をして早速運転開始。ノッチ投入やブレーキ操作など、最初は戸惑っていた感はあるけど、それでも十分な運転。たいしたもんです。やっぱり車の運転が好きなだけあって飲み込みというか、動作が的確で感動させていただいた。 便宜的なって言うだけあってTAKEさんの体験運転が終わった後は俺の運転ではなく一旦 体験乗車での往復が始まる。俺たちは料金は払っていないけど、そのまま乗車していていいそうだ。 |
で、スタッフの一人に「おたく、前に体験運転されてませんか?」って聞かれちゃった。何で?判ったかな?すると、2人で来た場合一人が運転方法を説明している時とか運転指導をしている時はもう一人も普通は聞いたり見たりしているもんなんだそうだ。確かに俺ってあっちこっち写真撮りまくって一人でうろちょろしていたもん。普通1人が説明を聞いているときは、もう一人も説明を聞いているってスタイル。そうかもね! |
そんなんで、俺の場合は問答無用で説明はパスされちゃった。それどころか、「それならば階段ブレーキで挑戦してみてくださいよ!」なんてリクエスト。いや〜久しぶりだし、俺って階段ブレーキは得意じゃないんだよね〜。意識しちゃうと失敗しちゃいそう。んでは、、、ノッチ投入!3ノッチでノッチオフ!でブレーキを緩開から常用ー重ねー緩開ー常用って感じでかけていくんだけど、中々思ったようなブレーキにはならず、むしろブレーキかけすぎ!!!、、、散々でした。 体験運転の場合、単純2往復だけなんだけど、俺の場合好きにしてください!ってんで踏切のたびに一旦停車をしてブレーキの回数を増やして同じ2往復でも意地になって習得につとめちゃった。あ〜くやしい!できれば2万円もするLコースみたいにもう少し速度を上げさせてほしかったかな?ちょっと低速すぎて階段ブレーキが辛かった。 |
3時過ぎになったので、ここでTAKEさんとはお別れ。俺はここから一人で東藻琴の芝桜を見に行くことになる。いや〜TAKEさん、運転お疲れ様でした。ありがとうございました。 ルート上では津別から美幌へ抜ければ1時間ちょっとで到着できるでしょう。それにしても、この青空は何なんだろう!滝上の芝桜までは望まないけれども、せめて湧別のチューリップ畑位は晴れてほしかったな! それにしても車がいない!どれくらい先を見ても車がいないっす!寂しいなあ〜!な〜んて思いながら道道から国道に入ってしばらく経つと、、。後ろの車がパッシング?んん?何?ってサイドミラーで確認すると、、赤色灯が、、。 |
え?マジっすか?俺っすか?そんなバカな!あんた!いつごろから貼りついていたんだよ! まいったなあ〜また捕まっちゃった!それも覆面パトカーに!!よりによって覆面デビューしちゃいました!! お決まりの後部座席にて速度違反を告げられるけど、、なんと17kmオーバーだって!確かに違反は違反だけど、赤切符ものみたいに30kmオーバー以上みたいな危険な速度じゃないし、辺りは畑なのになあ〜それ位みんな出しているじゃん。まあ〜負けてくれる訳じゃないし、罪悪感どころか開き直ってサインをして覆面パトカーから脱出!でも、後部座席のごみ箱、、、。すんごいティッシュの量!これって、どれだけ餌食になっているかわかるもんだ。未然の事故防止が目的ではなく捕まえやすいから捕まえる!ごみ箱のティッシュの量がそれを物語っている感じがとってもしました!!! |
何せ、さっき速度違反で捕まったばっかりだから速度なんて出せるもんじゃない。 16時頃に東藻琴の駐車場に到着。ちょっとしたハプニングがあったために?公園での滞在時間が少なくなっちゃった。でも時間が時間だからなのか、、、駐車場は混雑はしていたけれども、無理なく止めることができた。さてさて急がなければ!! まずは入場料を払って会場へ。時間が惜しいのでやや早歩きで散策。頂上まで行きたかったので、車に乗って移動。晴れているからか?とっても綺麗。多分 滝山の芝桜も晴れていればこんな風に見えたんだろうな。 |
まずは入場料を払って会場へ。時間が惜しいのでやや早歩きで散策。頂上まで行きたかったので、車に乗って移動。晴れているからか?とっても綺麗。多分 滝山の芝桜も晴れていればこんな風に見えたんだろうな。 |
十分満喫ってほどではないけど、そこそこ移動をしたりして写真を撮影して出発。この先結構距離がある。川湯から弟子屈って思ったより時間がかかるんだよね。判ってはいるんだけど、、、。 そこそこの安全運転?にて標茶まで走り切った。ここで気になっていたパン屋さんに立ち寄る。道東では比較的知名度の高い「パン工房どりーむ」。 |
ここ標茶が本店らしくて、釧路や中標津にも支店というかお店がある。ここは一度来てみたかったところ。 もう夕方なので、殆ど売り切れかなと思ったんだけど、そこそこ残っていてまずは嬉しい。黒糖パンがとっても美味しそう!何点か買いこんで出発。 |
標茶から厚岸に行く途中で、中標津にちょこっとワープして買い物、、、。そしてトンボ返りをして19時30分頃に厚岸に到着。さすがに周囲は真っ暗になってしまった。厚岸って賑やかな都市って感じではないから、地図を見なくてもホテルに行けると思っていたのだが、これが大誤算。 静かな街並みで雨も降ってきたため市内をウロウロ。やっとこ駅前通りに発見、チェックインする。 ホテルそのものは結構年季のたった建物で、ツインの部屋を与えてもらったんだけど、どこかしら新しさがない。ユニットバスも作りに無理があったし、、、。でも、それは承知の上での話。今回泊まった理由は、大好きな牡蠣づくしの料理が食べたかったから。 |
ひと風呂浴びてからレストランで夕食。これが楽しみだったんだ。今日宿泊して夕食を食べている人は他に1名しかいないみたい。そこそこ人はいるんだけど、どうも地元の人が飲み屋感覚で賑やかに食事を摂っていた。 まずは、生かき、カキフライからはじまって、カキのベーコン巻やカキ鍋etc。いや〜カキサイコーっす。至福の喜び。ついでに飲んだビールが地ビールでカキビールときたもんだ、、、、。ただ何故か発泡酒だったけど、、、。でもおいしかった〜! 昨日殆ど寝ていないから、、、21時前だってのに、、、、とっても眠い!TAKEさんに助けられたけど、よくも起きていられたもんだ。そんなんで、ベットに入ったら即爆睡。いや〜小学生みたいな就寝時間だこと、、、、。おやすみなさ〜いzzzzzzzzzzzzzzz |
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