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        メディック・ファーストエイド® (略称MFA)の名称は、MEDIC FIRST AID International, Inc. の登録商標です。

 



   ・ AEDは、講習を受けなくても使えるか? 

         ⇒ NO! 職務によっては、講習が必要 = 参加を推奨、とされています。

           その指針は、財団法人救急医療財団が監修し、蘇生委員会が編著である本
 
                
< この刊行用ですが、救急蘇生法の指針―市民用・解説編

                        警備業・医療施設スタッフに代表される業務、すなわち、万一の緊急時には
           救命活動を期待される職業のみなさんには、講習を受けるべき、という
           推奨があります。

           職業的には、定義があいまいになっていますが、上に加えて
           スポーツクラブの従業員やアウトドア活動のガイドさん、など各種の顧客業種
           なども含まれていると、前向きに考えましょう。

           また、AEDを設置した場所に関わる方々。
           宿泊業、多くの人が集まる施設などの従業員さんなども、当然ゲストや
           訪問者の健康と安全を守ることは、すすんでできるべき。

           AEDを導入・設置する会社や施設に関係するみなさんは、当然受講された方が
           いいですね。

      そして、さらに・・・

      一般市民についても、CPRを含んだAED講習を受けましょう!


      と勧める理由は。。。


      しっかりデザインされたAED講習を受けると救助能力がグンと高まるからなんです。
 

           倒れた人の胸や、倒れたその場所が濡れているときに
           電気に触れたり ショートしたりすることを 防げるようになるべきです。

           パッドを扱う際の注意点とか、金属製のアクセサリー類などの扱い方、とか。

           いろいろなシチュエーションに 対応することができる様にするのが
           講習会参加の大きな価値です。


           どんどん能力が高くなる新型のパソコンを使いこなすには、
           キーボード入力なども速い方が、もてる能力を最大限発揮できるでしょう。            

           AEDを設置するときには、AED器材 と その使い方の訓練 の 双方を
           しっかりセットに考えて検討をすべきです。

           施設に導入・設置する、ということは、使うことを前提にしていますね。

           ハードウェア には ソフトウェア がセットでついているべきです。

           ( ハードウェア=すぐれものの器材、、、ソフトウェア=しっかりした使い方。)

           いくら画期的な器材であるAEDを設置したとしても、
           効果的に使えて初めて、その価値が生きるのです。

           設置・導入にかかわる人たちは、みな 講習に参加なさることがオススメです。
 

           メディック・ファーストエイド® のコース は 、楽しく参加でき、自信がつく!

           信頼できる中身 を誇っています。

 


 

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