小岩整体院は、あなたのお体を応援いたします。
骨格のバランスを整えて姿勢をよくし、筋肉内の老廃物を除いてムクミや疲労を取ります。筋肉が柔らかくなった時点で、お身体にむりを掛けない方法で施術する矯正整体です。
靭帯は、骨同士の接点(位置関係)を関節として保つ働きがあります。
整体(AK)では、骨同士の位置関係を痛まない場所(ニュトラルポジション)と言われる状態にすることです
靭帯は、伸びたり縮んだりしませんが硬いゴムや畳のような働き(クッション・柔道は畳の上)で
骨の位置を元に戻し関節として維持します。
靭帯の能力以上に一時的に強く延ばされると、以後の靭帯は、関節の維持力が弱くなるようです。
でも、あなたの関節の靭帯は、正常にしようとがんばっています。
あなたの骨頭をニートラルポジションに押し戻した、
それだけで痛みが消えるということは、靭帯が弱いだけで、
後はすべて関節として正常ですよね。
靭帯さえ強くすれば良いのでは・・・
靭帯をスキーなどで痛めても(私の左膝の内側副側靭帯が1本切れている)弱い靭帯側に骨頭を仕向けないと痛みません。
走ることもできます。
スキーは左向きに止めます、左足に力を入れないようにして右足内エッチで止めます
関節を正しい位置関係にしてみては、いかがですか
膝がガクーと成りそうな時に、太ももの筋肉がビクンと動いて、膝が痛まないですんだ経験はありませんか?
靭帯を筋肉で保護する条件反射が生まれると増々いいですね。
条件反射が生まれるまでは痛いと[いやだ!]からとりあえず、(ニートラルポジション)に整体で戻して置きましょう。
靭帯の強さ以内で生活すれば、一生、痛まないで過ごせると思います。靭帯の能力が急に回復するのは期待薄です。
痛みをこらえながらも手当てをしないとだんだん弱くなるのが靭帯です。
ついには靭帯としての能力が無くなると歩くたびに痛くなります。
整体しても関節(骨)の安定した接点に長く留めておくことがむずかしくなります。
痛みを堪える苦労は報われないことが多いようです。
無理な痛い動きは筋肉も悲鳴をあげ弱っていきます。
体重を支えるまたは、姿勢を維持させる安定した接点、動きの支点(ニュートラルポジション)に長く留め置ける
靭帯の力を守りましょう
小岩整体院では整体施術終了後にお客様自身で痛みが消えたか確認の動作して下さるようにお願いしております。
整体施術師が動かすことはありません。
待たずに済むように空き時間の問い合わせをお願いいたします。
お電話 0220ー23ー7739
携帯電話 090ー7525ー3408
令和6年は初盆の為に8月11日から8月16日まで臨時休業致します。。
休業日は毎週火曜日です
あなたの込み出る笑顔はわたしの楽しみです。
あなたの明るい話題で家族や友人も喜ぶでしょう。