介護者家族会 千代田区立西神田高齢者在宅サービスセンター 「わらべファミリー」 過去の活動の様子 (2003年) 2003年は、秋頃から高齢者在宅サービスセンターの職員さんの御尽力で、12月13日に開催される「ふくしまつり」での手作り品販売の準備の為に、デイ利用者の家族へ参加の声かけをして頂きました。これが「わらべファミリー」の下地となりました。そして、たくさんの小物が出来上がり、ポスターも自分たちで書き、当日販売をしました。おかげさまで大変盛況でした。
(2004年1月〜) 2004年1月13日(火) いきいきプラザ一番町1階にある「る・ぴあの(平河町にあるフランス割烹味館トライアングルの姉妹店)」にて、2003年12月13日開催のふくしまつりの打ち上げ兼新年会。同日、千代田区社会福祉協議会へ収益金の中より2万円寄付いたしました(ちよだ社協だより第161号掲載←PDFファイルの為、アクロバットリーダーが必要です)。また、この日に会の名称「わらべファミリー」が決定しました。 2004年2月10日(火) おひなさま作り 2004年3月9日(火) デイ利用者が使うお手玉作り 2004年4月13日(火)<参加者8名> 東京国立近代美術館にある「クイーンアリス アクア」にてランチ。その後、皇居東御苑を散策しました。 皆様いつも参加できるという状況ではないため、新しく参加してくださった方がいらしたにもかかわらず、今回もまた8名という少人数でした。散策した皇居東御苑は、八重桜とつつじが咲き誇っていました。 話すことが得意な人、聞き上手な人、それぞれが自ら、それぞれの役割を持って場を和やかに、穏やかに、にぎやかにしていました。ホッとできる場です!みなさん一度のぞいてみてください。
2004年5月11日(火)<参加者7名> デイ利用者が使うお手玉作り 10月のふくしまつりに向けての意見交換(日時は今日の時点では10月ということ以外は未定) 昨年と違う手作り品でも良いが、毎回「定番品」を作るとよいのでは?/昨年はお菓子が入ったものが評判が良かった/昨年より開催が2ヶ月早いので、12〜1月に利用できるものがあるといい/「わらべファミリー」オリジナルシールを作り、ふくしまつりでの手作りショップの商品に貼ったらどうか など意見がでました。
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