3/13:富岡製糸場&秋間梅林・写真

(一部写真を掲載します。写真をクリックすると大きな画像になります。)
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●妙義山(バス内より)↓ ●梅林の頂上へ向かう↓ ●紅白の梅林↓ ●遠方の紅梅をアップ↓ ●東側の白梅↓
●おぎのや横川の釜飯(昼食)↓ ●駐車場より妙義山と梅と手前の畑にはフキノトウが・・・↓ ●「富岡製糸場」東繭倉庫(1F展示場)入口アーチの「明治5年」の標示↓ ●雪の重みで崩壊した乾燥場、再建中↓ ●西繭倉庫:避雷針も建設当時につけられたままとか・・・↓
●西繭倉庫:南側方向、近々には補強工事で全景は観られなくなる↓ ●東繭倉庫:側面のレンガ壁(「木骨煉瓦造」という工法)を観る↓ ●今に残る当時の社宅(長屋)↓ ●女工館:日本人工女に技術を教えるフランス人女性教師の住居↓ ●繰糸場(外観):内部の小屋組には「トラス構造」という工法を用いているので、内部は中央に柱がなく広い↓
●「富岡製糸場」正門↓ ●自分用&土産等に購入の品↓ ●おぎのや横川の夕食用にと求めた弁当を家で開く↓
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15/03/14