つぶやく!!つぶやく! つぶやく・・・ |
先日留守している昼間、自宅に、『テニスの者だが、××さんは居ませんか』と電話があったそうだ。
××さんとは、私のことだが・・・。それで、どうしたのかと、嫁さんに聞いたところ、今留守ですが、
お名前は?と尋ねたら、『留守ならいいや、名前は言えない』と言って、切れたそうだ。
何だそれは!!と、あきれて、さらに聞いた。他に何か気がついた? 「男の声であった」 年令は? 「若くは無いようだった」 である。これだけで、人物は推定できない。
申し訳ないことだが、すぐに、私には、大学での”怪物”のことが、頭に浮かんだ。名前も名乗ら ない、非常識なテニス関係者を、私は知らない。50人以上のテニス関係者が居るが、あの”怪物” 以外に、それらしき人物は、考えられないのである。(注:”怪物”詳細は、以下参考)
なぜ電話番号を知っているのか不思議だが、怪しい人物だろうから、互いに気をつけよう!
ともかく電話は留守電に設定しておこう!
そんな非常識な人物とは、付き合いは無いから、無視するように!
と嫁さんとで確認しあった。
直接電話に出ずに、留守電を介して間接に話すことは、こんな危険人物(どういう人物か分からないこ と)とのつながりを避ける上では、効果的であろう。
少なくとも、この電話の人物は、私にとっては好意的な人物ではないだろう。
言付けで済まない内容を名前も言わずに伝えたいとは、不気味である。
こちらで関わらないようにすることでしか、対策は無い。無視することが、得策ではないが、
出来れば、関わりたくない。
直接通話をしないことであろう。
新しい”つぶやき”の題材に利用したことで、私にはいくらかの益にはなったろうが・・・。
記念の101号となってしまった。