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（雨降りは）三文の得（続き）（自然周吾）

6/11（日）早朝、7時のリサイクルは、小雨であった。それでも隣のコートでは、Sonさんの講習が続いていた。空は明るく、 晴れそうであったが、雨は上がりそうで止まない。9時前、本格的に雨が降ってきて終了した。 （サーブの練習はそれなりに、出来た。）

その30分前、隣の講習は、1名の男子から、新たに男女2名に代わった。雨なので、サーブに講習項目を切替えたのだろうか、Sonさんから、 サーブを共にと、また、誘われた。帰ろうと準備をしたところであったが、喜んで誘いに乗って、結果、３篭を一緒に打ち終えた。 以下、新たに2点、フォームの改善指摘を受けた。

�@打つ前に、上げた右肘が、前方に下がって（閉じて）きている、とのこと。張りが開放されパワーが出なくなる。肩を開いたままから、 （張りを保持したままで）打ち込むのがよい。（注：ラケットを背中に当てている状態が、張っていることを維持しているのかも 知れない・・・。）
�Aラケットを担いだ状態で一瞬動きを止めて、改めて打ちにいく流れだが、一連の動きの流れは止めない方がよい。
出だしはゆっくりとした動きから始めて、トスとのタイミングを掴むのがよい。
よいアドバイスをもらって、雨降りに感謝！