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本日、大学コートの使用承諾書を持って、コートの鍵を借りに行ったところ、9月分コートの結果表にある、大原-hirokazu氏の名前に 総て赤線の消し込みが入っているのに気がついた。
女店員の方に聞いたところ、「 不正が発見され、削除された。今後は、永久追放 」とのこと・・・。
詳細は、定かでないが、話では、使用承諾書を持ってきた時、大学の職員が居て、本人とは関係ない人が使用しているのが分かったらしい。
(前から大学でも、おかしいと目をつけてはいたらしい・・・。)大学の方もどうやら動いてはいるらしい。
当該者はコスモスの定時活動日の競合者で、不正使用者として削除されたので、空いた時間帯の再申込みの道もあるが、事情が分からない
こともあり、今回は追加申込みはしないことにした。10月分の結果を観て、また、11月分の申請時に、問合せをしようとは思う。
従来から、ほかにも怪しい名前の当選者が居るが、いずれも、S氏との関係者だと、私は直感的に思っている。
ともかく、コスモスメンバーは、例え役員でなくとも、コートの抽選状況がどうなっているのか、ぐらいは、ちょこちょこ売店の掲示板を
覗いて、最新の事情をキャッチしておいて欲しい。場合によっては、抽選に外れた時間帯のキャンセルの表示があるかもしれない。
メンバー全員で、監視していかなくては、よい環境は得られないだろう。
おかしいことは、おかしいと言う積極性を、養いたい。いよいよ、11月分の申請時に、役員レベルでの質問状を、学校当局にやんわりと だが、提出の予定である。
クラブの活性化という視点では、”総て役員お任せのクラブ員”から、”自己責任のある活動するクラブ員”に、全員がなった時に完成 するだろう。問題に蓋をして、先延ばしにする方法は、将来に禍根を残す、決して良策とは言えない方法でもある。
(06/09/12)