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腰痛治療(自然周吾)

8/30以来牽引には通っていないが、医師からは、痛くなったら通院(牽引)でよいとは言われた。
ちょっと忘れているとすぐ1ヶ月は経ってしまう。
そうしてまた、違和感を感じるまで、長く腰痛は放って置かれるのだろう。

腰に違和感を感じて通院したのが始まりだ。まだ、会社勤めをしていたので、土曜日に通院していた。もう4-5年前だったろう。

診断は腰痛(椎間板ヘルニア)であった。加齢により誰もが骨が擦れてなるらしい。しかし、使いすぎで発病が早く出ることもある。
自分では、実年齢より10年早いが、個々人によって違うのだからと、現役引退の最大理由の1つにした。
つまり、誕生年齢55歳が、骨の年齢では65歳と判定したのである。堂々たる定年年齢である。
外観とは10年違うが、個人の身体に則した自主定年としたのである。回りの人には理解され難かったが・・・。

通院(牽引)は途中何回か途絶えたが、違和感を感じたら、牽引するという治療を続けた。テニスの活動は継続している。運動はした方が よいと言われていた。その後、肩こりが発生し、これは、頚椎ヘルニアが原因で骨が肩の神経を抑えているのであり、牽引治療と いうことで、首の牽引も加わったのである。
頚椎ヘルニアはオートバイの乗車で首に風圧がかかるのが、原因の1つとの話でもあった。しかし、バイク乗車は止められない。

最近は平日牽引している。8月の診察で、今後は痛くなったら来院でよいとのことで、また、長期停止が始まった。それでも月1回程は 継続しておきたい。
それで充分テニス活動(週5日)を継続できているのだから・・・。

(09/10/01)
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☆牽引状況:(03年度記録開始)

・03年度:
月2回程で、計16回牽引(腰椎は35キロ、頚椎は8キロ)。
(翌年3月まで継続し、以降通院停止した。)結果03年度は通院(牽引)16回。

・04年度:
7/14テニスで腰に違和感を感じ、診察の結果、牽引(腰椎は40キロにアップ、頚椎は8キロ)開始。 7月は毎日通院牽引した。8月より週1回程にし、結果04年度は通院(牽引)39回。

・05年度:
週1回のペースで6月まで継続し、以降通院停止した。結果05年度は通院(牽引)21回。

・06年度:
1/10テニスで違和感を感じ、通院開始。週1回程で、8月まで通院。結果06年度は通院(牽引)21回で停止中。
現在に至る。

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●その後の通院回数資料:
・07年度:30回。
・08年度:43回。
・09年度:32回。(6月から膝の運動療法が加わった。)
以上である。(10/01/12現在)