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キム・クライシュテルス(自然周吾)

女子プロテニスで、好きな選手は、キム・クライシュテルスである。
ヒューイットとの婚約破棄などの逆境にもめげず、活躍しているからだ。残念だが、近々引退するとも公表している。

WOWOW 番組プログラム8月号の、06年全米オープンの案内には、キム・クライシュテルスで掲載されているが、 (キム・クライステルスとも新聞等で標記もされている)、最近、キム・クリスターズと標記されている雑誌を見た。
結婚したのだろうか。クライシュテルスの方が、私は、好きなのだが・・・。 8月発売のテニス雑誌では、立ち読みだが、クリスターズの標記が多かったような印象である。キム・クライシュテルスは、 今年の06年全米オープンには欠場なので、正確にはどうなったのか、確認していないが、大勢は、クリスターズに成っていく ように思われる。
いつか、確認しよう。

(06/11/14)
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追伸:(右写真は、キム・クライシュテルスのホームページから転載した)

確認の結果、英語読みで、キム・クリスターズと書かれているそうな。結婚もまだしていないし、サーキットにも出ているようである。 キム・クレイステルスとも書かれている。

以下最新の引用:テニス365総合情報 2006.11.13号より
『 女子WTAツアー最終戦のツアー・チャンピオンシップスは、エナン=アルデ ンヌが、前年度覇者のモレスモを下して初優勝しました。エナン=アルデンヌ は3年ぶりの年間1位の座にも就きました。

モレスモは、エナン=アルデンヌが今大会決勝に進んできた時点で年末最終ランキング1位の座も奪われており、 2重の意味でエナン=アルデンヌに屈した大会となった。「今日の彼女(エナン=アルデンヌ)のプレーは素晴らし かったし私より上だったわ。昨日の準決勝のようなプレーができなかったのは残念ね。今日はサーブもよくなかっ たし少し疲れていた。昨日の準決勝でキム(クレイステルス)に勝つためにエネルギーを使いすぎた。ジュスティ ーヌ(エナン=アルデンヌ)は確実にチャンスをものにしていたのに私はそれができなかったわ。」
(2006年11月13日10時47分)』