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06〜07年プロ野球マスターズリーグ観戦(自然周吾)

プロ野球マスターズリーグの入場券を入手した。2名までの内野席フリーパスカードである。
喜んで、以下の東京ドームでの試合(4回)を観戦予定とした。
(時間は充分あるで)お金があれば、各地地元での開催にも、出かけることは、可能なのであったが・・・。

ともかく、結果、雨で寒く出かけるのがいやになった(試合会場はドームだから雨でもよいが・・・)(12/12)などで、東京ドームに は2回しか行かなかった。

今日(1/7)は、東京ドームでの試合が最後なので、1時間も早く会場に入った。すでに大入りで、内野・外野ともに続々と入場者が 続く、試合開始の2時には、席はほぼ満員になった。すぐに、3階席が開放され、そちらにも続々と人が入っていった・・・。 (▲写真:外野席まで満員になった)

日程は、11/4から1/27までで全20試合(各チーム8試合)である。終盤で、4勝以上が、優勝圏内である。 成績では、知らないうちに、東京ドリームズが、1勝しかしていないで、5チーム中最下位になっていて、今日対戦の名古屋80D'sers  が、優勝候補で、勝てば優勝に王手とのことだ。ともかく、東京ドリームズ以外の4チームはいずれも優勝に絡んでいるのだそうだ・・・。

昨年以前に観戦した時、東京ドリームズが優勝したとの記録を辿ると、03〜04年時の観戦であったようだ。
今日は国技館の初場所が両国で始まり、帰宅時間が重なると、大変な人数の移動にぶつかりそうなので、5回終了の3時30分 過ぎには、ドームを後にしてしまった。(その時点では、東京ドリームズは2:3と逆転されていたが・・・。)(結果参照) (▲写真:試合前のショー踊り”カッポレ”)

プロ野球マスターズリーグはプロ野球を引退した選手の集団であるが、年齢による参加条件(40歳未満の選手は、3回終了後から 登場可とか・・・)を設けていて、面白い。機動力のある作戦は難しいようである。そして、かつての懐かしの選手が、登場する。

私は、入場券が当らなくては、観戦に来ないと言う、『ふとどきもの』だが、ファンの数は、6年間で着実に増えてきているようである。

(07/01/07)
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資料:開催地→東京ドームの分。
試合日程 対戦カード (開場予定)試合開始
@平成18年12月03日(日)東京ドリームス VS 福岡ドンタクズ (12:30) 14:00
A平成18年12月12日(火)東京ドリームス VS 大阪ロマンズ (16:30) 18:00
B平成19年1月02日(火)東京ドリームス VS 札幌アンビシャス (16:30) 18:00
C平成19年1月07日(日)東京ドリームス VS 名古屋エイティディザーズ (12:30) 14:00

詳細参照HP:プロ野球マスターズリーグ


★本日(1/7)の結果、 5回以降無得点で、3対2で東京ドリームスは敗れていた。
TEAM/INING 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R H E
名古屋エイティディサーズ 0 0 2 1 0 0 0 0 0 3 12 1
東京ドリームス 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 7

東京:江夏ー五月女ー河野ー遠藤ー石毛ー村田ー増本ー斉藤ー尾崎
名古屋:小野ー与田ー鹿島ー野中