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禁酒(自然周吾)

1/27自治会関係者の新年会(カラオケ)が、近くのカラオケ店で行なわれた。夕方18時から3時間で飲み放題・歌い放題の企画である。 過去数回と集りは実行され、12月にも忘年会が行なわれた。
10数名の参加で、1人3-4曲で終わってしまう。歌の『好き者』は、解散後さらに近くの別のカラオケ店に行って、遅くまで楽しんでいる そうだ。私は、21時過ぎの第1店の解散で、引き上げた。

今まではずっと、赤ワインをボトル1本ほどの量を飲んで、終了し、機嫌よく自宅に帰っていて、悪酔いもしなかった。

(以下卑近な話で、申し訳ありません。)
今回も、いつもと同じ量を飲んで帰宅した。ところが、22時30分ころ、突然、気持ちが悪くなり吐いた。その後、4時、5時、6時と1時間 ごとに、気持ち悪くなり、起き出しいわゆる『便器を抱いて』いた。

こんな状況で本日9時からの、テニスに出かけられるのだろうか。8時過ぎになって、どうやら落ち着いてきた。朝食は抜いて、時間より 遅れて出発した。プラザに参加者は、居なかった。暫くのんびりと、サーブを打っていた。気が乗らないので、休み休みであった。
結果、3人集り練習をし、その後、リサイクルコートに移った。リサイクルでは4人になり試合をした。
おなかが空いて仕方がなかったが、吐き気もなく、うまく完治したのであろう。

メンバーの話から、風邪と、飲みすぎではないかと診断した。確かに、狭いカラオケボックスの中で、近くに『くしゃみ』をしていた 人がいた。部屋の暖房が暑く、終了後、その帰り道管理人と、暫く寒気の中立ち話をしていた。歩いて数分の場所なので、薄着であり、 冷えたのかもしれない。熱はなかったが、悪寒はしていた。

テニス中、頭が痛いなどの、二日酔いの症状はなく、終了時の昼過ぎには食欲が戻っていた。
主原因は飲みすぎ、ではないだろうが、あの気持ちの悪さは、できれば体験したくはない。暫くは、禁酒としよう。
酒がなくてもカラオケができる、という特技を持っているのだから、水を飲んで、カラオケを楽しもう。

(07/01/28)
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