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掲示板に迷惑投稿が増えたため、アクセス制限をかけた(06年9月)ところ、利用者がなくなった。
安全のことを考えれば、アクセス制限を優先すべきと、設営管理者は思う。
利便性で利用者に媚を売り、アクセス数の多さを謳う軽い調子の掲示板になるよりは、今のように、(事務局)しか投稿しない
掲示板であることを誇ろう。
HPの本当の恐ろしさも知らずに、情報を提供しているのである。個人を特定する内容を表示しない、という程度の『安全性』で、 本当に大丈夫なのだろうか。
閉鎖性を持たずに、全くにオープンに、危険な情報の世界にデータを発信することは無謀であろう。
掲示板のページを隠すことが、安全性に繋がるかといえば、”ムムム・・・”である。
確かに、管理人が、いかがわしき書込みは削除できるとはなっているが、毎日毎日、何件をも削除するのは、いたちごっこで根気が要る。
この事象は、先に体験済みである。(参照⇒ 『HP掲示板の防衛』 /
『HPの防衛』)
自己防衛をしないよき人が、悪き人に利用されるのは、自業自得で、利用された人が悪いと、評価されても仕方がない。
自由に記載できるページ(掲示板)は、だから、利用は会員に限るとすることには、意味があると思う。
ともかく、ここ半年間、迷惑投稿がなかったのは、それなりに効果があったと見なせる。
安全性を第1に優先することに間違いはないと思う。