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『心の旅路』を観て（自然周吾）

本日の水曜名画座（生涯学習センター）は『心の旅路』であった。12：30にセンターに入り、ドキュメント『世界遺産』（北米編）を 地下で観賞して、13：35に2階ホールに行った。もうすでに並んだ人は入場したようで、観客らしい人はいなかった。
私は88番目の入場者らしい。アンケート用紙をくれたが、そこに88番と記してあった。
250名の定員だから、まだ余裕がある。結局、入場者は100人強であったろうか・・・。

実は、水曜名画座が事前申込みを止め、先着順とした、初の試みが今日であった。主催者の、改善は、大いに成功であったと思う。
なんとなれば、従来の事前はがきでの入場者とほぼ変わらない数と思うからである。つまり、はがき処理の手数が省けたことになる。
今後、入場者がさらに増える様になれば、今回の試みは、大成功と評価されるであろう。 《写真：リサイクルコートの八重桜》

『心の旅路』（1942年、モロクロ、アメリカ作品）ハッピーエンドのラブロマンス映画であった。（出演：ロナルド・コールマン、 グリア・ガーソン）

今後、月1回は、生涯学習センター地下1階で、ビデオ・ＤＶＤを観て、その後、水曜名画座を観賞するコースを採ることにする。
申込みを楽しみにしていた大学の面接授業は、日程が合わないので、余程の興味ある内容でなければ受講しない。
だから、１学期の面接授業は、見送るかも知れない・・・。（▼追記へ）

追記：面接授業申込み締切日直前に学校に行ったら、まだ、『宇宙科学入門』の科目が定員未で募集中であった。�@5/26（土）13：05- 20：30、�A5/27（日）13：05-17：55、の2日間の授業である。テニス予定とダブらないので、受講申請した。
申込み最終日にまだ募集していたら受講すると、制限をつけ、ダメなら受講しないと決めていたからである。
（07/04/24）