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手帳の4/24の項に、『○○さんは××合宿をキャンセルするだろう。少なくとも1人はキャンセルが出る、と予想する。』と、記してある。
その時強い意志で、手帳に記録すべきと思ったほどに、強力な思いであった。当該合宿の前であったし、そんな兆候は全くなかったので、 公表は控え、記録のみしていたのである。
だから今日、担当幹事に、そろそろですが、その後変更はないですね、と聞いたところ、『○○さんが、急な用事でキャンセルになった』 と、言ったのには正直びっくりした。
それでも、”やはりなぁー、本当であったのだ・・・”と、冷静に、キャンセルを予感した予知能力の的中に驚いている。
これほどはっきりと、記録した予知が的中したのも、初めてである。私には画期的な体験なので、合宿終了後に掲載することにした。
キャンセル自体は、頻繁に発生することでどうということでもないが、なぜか今回は”啓示”を受けたように感じたのである。
予知が当ったからどうなのだと、何の益もないが、明確に当ったという事実を確認した。
本当に予知が当る、こんなことがあるのだと、驚いているのである。
追記1:
5/13、関係者から、5/10午後にご本人からキャンセルの打診を受けたとのこと。それでは手帳に記録した4/24はどういう関係の日
なのだろうか・・・。なぜ4/24に”啓示”を感じたのだろうか・・・。
追記2:
6/8から、関西での宿泊同期会に参加するにあたって、未連絡の△△さんに同期会参加の勧誘メールをしていたところ、大分たった本日
(5/13)になって、『実はバイクで転倒し、怪我(足を骨折)をしてしまい、4月13日より入院中です。』のメールが来た。
4/13前後を手帳に見たが、この件に関しての予知は出来てはいなかったようだ。なにもそれらしき記録がない。
どうして××合宿のことは予知でき、宿泊同期会の方は予知できなかったのだろうか。不思議である。
宿泊同期会の実施はもう少し
先である・・・。