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市民プラザのコート申込み方法が、従来は、2ヶ月前・往復はがき抽選(個人1名1ヶ月1回2時間)であったのが、9月度分から、4ヶ月前 ・HP(1団体1ヵ月分1週間1回2時間)からに変わった。
つまり、先の5月末に、9月分の申込み抽選があったのである。指示どおり日曜・祝日をカレンダー通りに申込んだが、ほとんど外れた。
その後、空いていたので、追加申込みをした。(HPに掲載通り)
従来から、申込み後は極力キャンセルをしない方針(1人でも実行する)であったが、9/9(日)13時-15時予約に限って、事務局が当日
学校行事とダブり、不参加が決定した。
そこで最近のテニス参加メンバーに、9/9のコート代支払代行依頼を諮ったところ、当日参加の不確定者ばかりであり、むしろ、
確認メンバーから早めにキャンセルがいいのではとの意見があった。
だから1ヶ月以上前の今日、プラザ受付で9/9分のキャンセル手続きをした。
(HP上では、予約は出来るが、キャンセルは出来ないことになっている。)
無断キャンセルの場合は当然ペナルティがあっても仕方がないが、1ヶ月以上も前での正規のキャンセルをしたにもかかわらず、
次のようなキャンセルに対する、ペナルティの忠告メールが来たのには驚きだ。
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●キャンセル手続き後に”わざわざ”送付されて来た、キャンセル確認のメール●
・またのご利用をお待ちしております。
・不確定な予約やそれに伴うキャンセルを繰り返されますと、この予約システムをご利用できなくなる場合がありますので、ご注意ください。
・利用日7日前(休館日含む)からのキャンセルは、キャンセル料金が全額発生致します。
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キャンセルを繰り返すとは、具体的に何回なのだろうか・・・。いかなる理由でも、また、1ヶ月以上以前でも、キャンセル自体を 認めないという意思である。ともかく、キャンセルすれば、ブラックリストに載るぞ・・・との警告だ。
手続き上の煩雑さを除く意味があるとは思うが、多くの市民に便利よく利用してもらうのなら、キャンセルを有効に採用すべきと思う。
これでは、抽選に当ってコート代410円を払えば、使用しなくてもいいのである。いわば貸切である。
本来ならば、貸切でなく、使用できる・使用したい人に使わせるべきであり、1週間以上前のキャンセルはむしろ、自由にさせるべき
である。
だから、HP上でもキャンセル可能方式にすべきである。
ブラックリスト云々で警告するのは、当日無断キャンセル者に絞るべきである。 (キャンセル料は取る、しかも、ブラックリストに載せるでは、黙ってコート代=キャンセル料を、払った方がいいではないか。)
結局、我々は、不満ながら現状の方式に則り、今後も、カレンダー通りに申込み、当れば、キャンセルはしない。
つまり、コート代410円は予約手数料と考え、たとえ当日参加者が1人でも実行する・・・。
《追記》
●07年12月に利用者対象にアンケートが実施されたので、キャンセル方法等、何点かの改善を希望しておいた。(07/12/2)
●本日08年になって初めてプラザに行った。領収証が、昔の小さな紙片に復活していた。前の分に戻したと事務員が言っていた。
(・利用当日は、予約当選のメールをプリントして持参すること。これは事務所で確認したら返却し、新たに、A4の領収書を2枚
プリントアウトして、1枚を領収証として発行して、1枚は事務所の控えファイルとしているのである。)アンケートに、用紙の無駄ではと
指摘しておいたが・・・。(08/01/04)