《トップ画面》

▲目次画面
情報コーナーに戻る

つぶやく!!つぶやく! つぶやく・・・

(バックナンバーに戻る)

我が家のアナログテレビ終焉の日(自然周吾)

やがては買い替えしなければと思っていたアナログテレビが、突然電源スイッチ部が不調になった(9月7日)。

観ることは可能だが、いよいよ切替え時期と、嫁さんの指示・要望もあり(趣味はテレビであったか・・・)、チャンスと判断した。
テニスの帰りに○ティに寄って、ともかく発注した(9月8日)。
機種もサイズも深く検討もせず適当に、在庫品でよしとして、翌日配送可能な品を決めてきた。

機器の寿命等が近づいていれば、突然の故障・廃棄という状況は見えているのだが、やはり事象が発症しなければ対応できかねる。
そして、実際に発症すれば、即応が要求される。機器も人間も、突然の対応は同じである。

我が家もこうしてテレビのアナログ時代は終了し、デジタル機器化が始まった。今まで無視していたデジタル画面の鮮明さを、 じっくりと味わい観ることができる。
そして、私のパソコンのテレビ一体化への動きも、秒読みの段階に入った。
嫁さんの要望をまずは聞き入れ、即応し、その結果、評価を得た状況(上記)なので、次のパソコン変換はいつでも可となったのである。
いつでも購入するという態勢で、体感の指示するチャンスを待つのである。

(08/09/08)
《このページのトップに戻る》

追記:
デジタルテレビを納入してもらうにあたり、通常は代替の1台の壊れたテレビを引き取ってもらうのだが、壊れて無用の在庫?になっていた 2台のアナログビデオ内蔵型テレビも序でに引き取ってもらうことにした。
こういう機会がなければ、片付けも出来ないのである。
結果、昔の企業で言う便益計算で、アナログテレビ3台分の占有面積が減り、家賃等から換算の金額○○○円のメリットが発生したと、 評価されるのだろうが、引き取り費用との差額で益もでないのでは・・・。(08/09/19)