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転倒は大怪我の源(自然周吾)

先日(11/24)リサイクルコートでプレー中、何かの弾みで転倒した。右手を突いて上手く回転したと思ったが、親指の付け根が 腫れ、すぐに薬を塗って対応したが、その後ラケットの振りが不十分な状況になった。右手で突いて支えた際に、手首にも過重がかかったと 思われる。
また、その時には気がつかなかったが、後で、右足太もも、ふくらはぎ右側が打撲で痛みがする。

自己診断では、骨には直接支障はないと思うが、それぞれの個所は押すと痛みがある。

こんな単なる転倒でも、いろいろと打ち身があり、もし何かの突起物にでも、あるいはもっと硬いものにでも、当たっていれば、 さらに大きな怪我になっていたと、想像できる。

高所からの落下、交通事故等による打撲の怪我の重さを僅かながら体感した。転倒は意外と大きな怪我を伴なうのだろうと・・・。

そういえば、なぜ転倒したかも重要であろう。受身のセンスがあるだろうと過信するのは危険だ。
ともかく転倒が危険なのだから、転ばないことが、ぶつけないことが肝要であるが・・・。
しかし、ぶつけた記憶がないのに、あとで、確実に痛みが発覚することも、最近は発症している。

10月23日(木)アレアンダー(試合)で青葉テニスコートに行った際、コート近くになって道順を確認するため、交差点の手前で、 急遽脇に停車したのだが、その際スクーターが倒れそうになり、抑えた左手の小指付け根が当たった。
その時の痛みは、1ヶ月を超えてもまだ、消えずに残っているのである。

(08/11/26)
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