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確信犯の迷惑メール注意（自然周吾）

最近当該ホットメール宛て（事務局宛て）に、迷惑メールで　”jinen-jinen@---”　（事務局アドレス）のメールが届く。
迷惑メールに区分され、タイトルも英文なので、開かずにすぐ削除しているが、1週間に1回の程度で送られてくる。

どういう操作で送付元のアドレスを他人の　”jinen-jinen@---”　にして送付できるのか、興味はあるが、 もしこれが、関係者に送られたら、恐らく、事務局から送られたとして、日本語のタイトルなら、開いてしまうと思う。

添付資料はないが、開いただけで迷惑プログラムが作動するような危険メールであったら、本当に困る・・・。
（実際には、開いていないのでわからないが・・・）

自分宛てに、自分のアドレスが来ている間は削除で間違いないが、他の関係者に送られたらと思うと、心配ではある。
今後、タイトル文字が日本語になってきたら、関係者宛てにHP上で、注意を促さなくてはならないだろう。

敢えて、他人のアドレスを使って、他人に成りすましてのメールを送ってくる輩に、ろくなものはいないはずである。
律儀に削除を続けることである。
ホットメールが、迷惑メールで分離してくれているので、支障なく事務局では防御しているが、各位には、ご注意の程お願いします。
事務局からは、英文のみのタイトルでのメール送信はしないようにしていますので・・・。