《トップ画面》

(バックナンバーに戻る)

見学参加・風邪（テニス）（自然周吾）

最近は、うがいと手洗いを励行して気をつけていたが、風邪を引いてしまった。
嫁さんが2-3日前から咳をしていたが、別に気にもしていなかった。それで11/25（水）に嫁さんは、病院に行き、咳止めの薬をもらってきていた。
私は、マスクをして午前中週1回の通院でS医院に、腰・首牽引と膝の運動療法に行った。当日は2ヶ月に1回の診察受診のため待合室で 2時間も待たされた・・・。

翌11/26（木）午前・午後コスモスの活動後、18時からさつきが丘テニスクラブの忘年会に出席した。
確かに、すでに会場の飲み屋では時折咳が出ていた・・・。
冷酒を2合飲んだ。牛の生レバーを、にんにく・オイルで気持ちよく食した。生牡蠣・モツ煮などを食べ、22：30頃まで会した。

何と、その夜から、咳が止まらない。2時間おきに、咳で目が覚めた。酒を飲みすぎたとは思えなかった。熱は高くなかったので、 翌11/27（金）の花島テニスにはマスクをかけて出かけた。咳で声が出なかった。
翌11/28（土）は、リサイクルを欠場し、花島のみに参加した。そして本日11/29（日）には、ついに、嫁さんの忠告を聞いて、 リサイクルもプラザも欠場した。

明日11/30（月）からの1週間には、講習会・水曜日テニス＆忘年会、熱海の合宿と欠席できない予定が詰まっていて、風邪で休めない。 幸いに体温は、37度を超えていない。咳が出なくなれば、テニスは可能だろう。
ただ、明日に、体温が、37度を越えているようなら、S医院内科に行き指示をもらおうと思っている。
（結果：確認のため、12/2にS医院に行って風邪の治療を受けた。）

《追記》朝、体温は、36.5℃であった。咳も出なくなったし、今日からテニス再開である。
以下2点を追記する。
１．惰眠をむさぶるという至福の時を体験してしまった。横になって寝るのが一番の楽である。嫁さんの趣味の一端を体感し、納得した。
２．『やれる時にやる』をモットーにしていたが、『やれる時にもやらない』という決断を持つのも、あるがままの人生には必要であった。