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一本勝負（ディサイディング　ポイント)(テニス）（自然周吾）

先日、無料視聴中の”光テレビ”で、たまたまテニスツアー・ダブルスの試合を観ていたら、ノーアドバンテージ方式 『一本勝負』のところで、『デュース・ディサイディング　ポイント』と解説者が話しているのを耳にした。

前に、ノーアドバンテージ方式の場合、”40：40”になった時、『デュース』と言う替わりに『フォーティーオール』とカウント しているとコーチに確認したところ、そのカウントの仕方は、｢死語｣で使われていないと指摘された。
『デュース・一本』というのだと・・・。

一応納得してはいたが、これでやっと、ノーアドバンテージ方式の際は、『デュース・ディサイディング　ポイント』と大声で発声できる・・・。
よかった。

結果、テレビ契約に関して微妙に変化が生じてきた。
現在、2ヶ月間の”光テレビ”無料視聴を利用中である。最終的には、視聴終了後には、現在契約中の”wowow”を継続と考えていた。
ところが、むしろ”wowow”　を解約して”光テレビ”に乗り替える気持ちが強くなった。”wowow”より視聴番組が豊富である。
ともかく、1月中には、”wowow”　の方を解約するつもりである。