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日用品23点でぴったし金額（自然周吾）

買物は私の担当で、近所のスーパー『L』には、週2〜3回位は顔を出している。
日々の食品を買うのだが、嫁さんの指示するメモで購入し、結果1回3千円から7千円位である。何品購入でいくらとも 考えずに、毎回レジ集計で、初めて金額がわかる。もちろん日々金額はばらついている。

今まで相当数回通っているが、4/28（水）の購入での、レジから、”5,000円です”といわれた時、正直驚いた。
もしかして”おぉ！”とかの声を発していたかもしれない・・・。あまりに金額がぴったしではないか！！

帰宅して、嫁さんに報告し、この”5,000円”ぴったしのレシートが、話題になった。

レシートでは、23点買いで、割引対象品が2点、円単位10円のものは1点、他は、円単位端数である。
さらに詳細は、23点中、21点が円単位8円、円単位2円・0円が各1点であった。確かに、集計金額で円単位が0円になる可能性が見える。
それにしても、合計が1,000円単位まで0円になるとは・・・。

因みに、手元にあった4/23（金）のレシートを見ると、21点買いで4,114円である。内訳は、割引き対象品が5点あり､ 円単位8円が14点、円単位9円が2点、円単位6円・5円・2円・1円・0円が各1点とばらつきが大きい。

購入単価の端数のばらつきの少なさが、上手い具合にまとまって、購入金額5,000円という定額が記録された。
計画してもなかなか達成できないだろうと、記念レシートにして、ファイルした。