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ひかりTVで、今、『税務調査官・窓際太郎の事件簿』を継続視聴している。
第F回くらいから、私には、内容がパターン化してきたように感じ、筋書きが想像できるようになった。
しかし、主演の小林捻侍らのキャラクターが非常に特長で、筋はパターン化され単純化されても、また演技が少々オーバーでも、
継続して観ている。初めからの数回は録画をし、その後からは、視聴のみとしている。
このまま最終回までは、視聴を続けるだろう。今K回までが放映された。
第H回目?だろうか、台詞で、『而念』(じねん)(今を生きる)という言葉が発せられた。画面の字幕で、『而念』(じねん)を 仏教用語だと解説していた・・・。
初めて”観る”言葉だが、ビビッときた。こんな”じねん”もあるのだと。これからは、この『而念』(じねん)も使用したい。
つまり、私は、”自然-『而念』周吾 ”である。
モットーとしている、『あるがままに、今を一生懸命に生きる』とは、すなわち、自然&『而念』ということになるからである。
今後のペンネームは、『自然・而念周吾(じねんじねんしゅうご)』としよう。
(10/06/10)