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スクーターのガソリンは、今までは、出来るだけタンク残量が少なくなってから、給油をすることにしていた。
だから、150Kmを、タンク容量:5リッター、走行距離:40Km/リッターなので、また通しのメーターしかないので、
計算しやすい給油時の目安としている。
従って、150Kmを超えて、しかも黄色のランプ(要給油のランプ:残量が1リッター未満になると点灯)が点くまで、
距離を伸ばそうと気を使っていたのである・・・。
今、その考え方を見直そうとしている。
つまり、タンクには、常に満タンにガソリンがあることを良しとする考え方に変えるのである。
ガソリンスタンドは、何処にでもあるのだから、スクーターの燃費を優先すれば、タンクのガソリン量は出来るだけ少なくし、
車体重量を軽くして走るのが良いのである。(もちろん体重の減量も重要である。)
しかし、災害時、地震等で災害を受けた時点で、ガソリンが満タンであるスクーターが傍に存在していることは、重要である。
もちろん、移動の道具としても有効だが、むしろ、前照灯が電灯の代役をしてくれることがありがたいと思う。
従って、その際満タン(5リッター)量近くもあれば、相当数の時間帯、点灯は続けられるだろう。
今後は、走行距離100Kmを目安に、頻繁に給油をすることにする。それで、最悪でも、常時2リッター強のガソリンが、 タンクに残っていることになる。9/1から始めよう。
(10/08/31)