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歯の加齢(自然周吾)

28本ある歯のうち、いよいよ1本は歯周病で抜かざるを得なくなった。
来週11/8に、右上第7歯を抜歯することになった。昨年の12月の治療以来、左上第7歯及び、右上第7歯の隙間スポットが8とか10とかになって、 抜歯が時間の問題になっていた。

それでも8月に検査に行った際は、まだ、治療で様子を観る段階でよかった。しかもその際は、左上第7歯の方が危険な状態であった。
ところが、ここ1週間くらいで、右上第7歯の方が物を噛むと、痛くなってきたのである。
2-3日前に、歯を指で触ったら、何とぐらぐらしていて、すぐにでも抜けそうであった。(虫歯で、歯が抜ける時のようであった。)
昨日決心して、歯科医院に予約電話をした。空いているのは、今日の夕方で、それがダメなら、来週になるとのこと。急遽、今日に 予約した。

レントゲンを撮ったりして、やはり、抜歯せざるを得なくなった。今日抜きますかとさえ言われた。
ともかく、抜歯は、来週にしてもらったが、なぜこんなにも急に悪くなったのかと聞いた。
なにか硬いものを噛んで、その衝撃でぐらついたらしい。思い当たるのは、最近、芋をかりんとう風に油で揚げた菓子を、 ぼりぼり噛んで食べた記憶がある。

テニス仲間のハワイ土産ナッツも昨日かじったが・・・。
硬いものをかじっては、いけなかったらしい。従来からの歯磨き処理(シュミテクト)と、GUMで口の中をグチュグチュさせるのは、 歯にはよかったらしい。(ノンアルコール性の方がいいらしい。)
歯磨きのメンテナンスは、医者の言った通りにやっていて、まずまずの出来であるとは言われたが・・・。

隙間掃除のブラシが、確かに、右上第7歯と第6歯の間には楽々と入ってしまうようにはなっていた。
本当に、指で触ると、ぐらぐらだ。抜かざるを得まい・・・。

(11/11/01)
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《追記》
●11/8は都合が悪く、11/10(木)に延期してもらった。麻酔を打ち、歯を強請ったら、すぐに抜けた・・・。H2cm程の大きな歯であった。
草のような根が付いているのかと思ったが、何も付いていない。なんと簡単に抜けてしまうのかと思った。(11/11/10)