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大阪タクシーに物申す(自然周吾)

11/20(日)大阪リバーテニスから招待を受け、大阪に来た。11時-15時のテニスの時間前に、大阪で勤めていた時の上司の入院を見舞う べく、タクシーに乗った。行先が近すぎるということで、当該運転手は、全く違う病院に連れて行き、そこで下ろされたのである。
とんでもない運転手である。領収書を記録して、無言の苦情とする。
(▲写真→:早朝着の京都駅西口風景)

●2011年11月20日、車両番号6307号、乗車料金660円、関西中央交通株式会社鶴見営業所、大阪市鶴見区横堤3-9-25 である。

●経緯:朝8時過ぎ、京阪京橋駅北口のタクシー乗り場から乗った。会社総務からは徒歩20分で、タクシーに乗ったほうが良い との指示があった。乗車してからも、病院名を告げると運転手も、近いですよと言ったが、タクシーに乗ったほうが良いと言われていると ことわった。病院名と、住所を行ったのに、下ろされた処は、全く違う病院先であった・・・。
面会時間(9時)にはまだ余裕があったので、近くの店で、改めて聞くと、何とタクシーに乗車した方に行くように指示されたのである。

仕方がないので、歩いて戻ったが、指定された病院は、似た名前ではあったが、全体名としては違っているように思えた。
よく分からないので、再度今度は、空車タクシーを拾って乗った。
今度の運転手も病院名からは行先が判らず、住所から、見当をつけて捜した。結果、さらに時間と820円かかったが、 当該病院を見つけられた。外観を見れば、主要道路の脇に、大きな看板がかかっていた。 (▲写真→:早朝の鴨川)

後で気が付いたが、確かに、”明生病院”と”明生会云々”とでは全く違う病院のようではある。それにしても、最初の運転手の対応には、憤慨だ。
わが父も、次兄もタクシー(個人タクシー)運転手であったので、タクシーが客待ちで並んでいて、客が1区間の近い行先に当ったら、 残念には思うだろうというのは理解できる。が、何と言ってもこちらは客であり、タクシー乗り場から乗ったのである。
運転手の事情はわかっても、割り切ってもらいたい。

電話番号は敢えて記載しないが、苦情を連絡したい気分を抑えているのである。
近い行先とはいえ、違う病院にまで連れていかれたのである。許せない怒りの気持ちである。 (▲写真→:八雲砂入り人工芝コート)

(11/11/21)
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