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それなり(テニス)(自然周吾)

8/10(土)午後の花島コートで、すべった。 結果、足に擦り傷が出来たが、特に痛むところはなかった。が、どこかを打っているだろうことは予想された。

翌日右手利き手の、腕は挙がるが、痛みが発生する。凍結肩ほどの症状ではないが、自力で手を高く上げるのに、 少々支障がある。 サーブがしにくいだけでなく、ストロークにも支障が生じた。痛みを感じる。 テニスは身体が勝負である。身体に支障が生じれば、本来の調子が維持できない。が、それなりにやることは出来る・・・。

左手と連携して、”打撲”による肩痛が収まるまで、細々とでもテニスを続けることである。

ネオパスタノーゲンを擦りつけながら、痛みが引くのを待つことにする。本日8/13(火)の朝だが、まだ痛みが残っている。 サーブの補強は、トスを上げてから、左手で右手を高く挙げるように補助できるだろうか。 そういう方法も試みてもいいだろう。

1週間ほど様子を観て、まだ痛みがあるようなら、医者に行くことも考えよう。

自分なりの完全なる体力を、維持しつづけることは大切である。が、部位が故障することは常にありえることである。 だから、そうなっても、その故障部位を全体で共生して補助し、それなりに、全体としてやっていくことが重要なのである。 部位の治療とともに、全体として”それなり”にテニスを継続した方がいいのだろう。

極言すれば、死ぬまでは、身体の部位の故障には、他の部位で、全体で、補助しあって行くことである。

(13/08/13)

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