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今週になって、右腰辺りが身体をバックにひねると痛む。コートでネオパスターノーゲン（馬にも効くという消炎剤）を塗ったが、直には効果はなかった。
（炎症の場合には、直に沁みて効いてくるのだが・・・。）
痛みを意識し出してから3日目である。3/3（月）朝のテニスからから意識しだした。（3/2（日）は、雨で1日テニスは中止。）
今朝、貼り薬を貼ったら、沁みてきた。やはり炎症性の事象なのだと思う。左膝内側も痛みがある、同時期に、ラケットをぶつけた 様である。（自分ではぶつけた記憶がないのだが・・・。）
テニスの状況から思うと、1週間前くらいに、サービスのフォームを少々変えたことが思い当たる。「ラケット面で蓋をする構えから、 弓を引くように、直線的に構えるフォーム」に変えたのである。これだけで、数日後に、腰に異常が生じるのだろうか・・・。
暫く様子を観て、痛みが引かなければ、病院に行くことになるだろう。
テニスの回数は、今後減らさざるを得ない。
今日（3/5）は、朝から1日雨模様である。テニスは中止で、休養とする。
3回/周のスクールで、水曜日プラザテニス教室は、参加頻度を減らすことにする。
（すでに、日大テニス教室は申込みを止めている。また、今回、天台の県テニス教室も止めた。徐々に参加回数を減らしてはいる。）
楽しむ、健康のテニスであることを、再度確認して、無理をしないことである。身体との相談である。
立った状態での重力に耐えることが辛くなったのだろうか、ベッドに横になると（横で、重力を感じること）、 非常に楽に感じる、今日この頃なのである。
寝ることが、夜が、唯一の楽しみの一つになってしまったのだ・・・。
（14/03/05）