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気力がなえた？？？（自然周吾）

今日のような気力の無さがなくならない限り、今後は何年も生き続けられないだろう。

特別な予定もなく、天気もよいのに、少々腰に不安があるということを理由に､確かに寒いが、その理由だけで、 セットされたテニスを休んでいる。
テニスの他にやることはあると言いながらも、ぼんやりと時を”空しく”過ごしている・・・。

こんな状況で、いいのだろうか・・・。気力を失うのは、とても簡単なことなのだと思う。
TVでテニスの錦織の出るライブ放映を直接観れる事にはなったが・・・。（マスター1000　インディアンウェルズデ 三回戦：VS　T.ハースを放映中に遭遇した。）

気力が欠如してきているようである。テニスに代わる筋力アップのメニューに､プールがある。
が、これも、寒いからと、家を出ないので実施しない。
無理をして、外に出ようとしなくなったのである。

家を出ても、また戻ってくるのなら、出なくても良いと言う、究極の無駄を無くす方法を主張しだしている。
突き詰めれば、堕落への”悪のサイクル”が回り始めたのである。
卑近な話で恐縮だが、”食べても”どうせ”糞”として出てしまうのなら、”食べなくて”もよい。と、食事を拒否し、 どうせ朝起きるなら、夜寝なくても良いという、”悲観”の屁理屈のサイクルが始まった・・・。

危険な兆候が現れてきた。強制的な予定を組み入れなければ、何もしない状況になってしまうだろう。 （14/03/11）
（14/03/10）

●追申：
出かけなくても、家に閉じこもっていても、ワタミの夕食のおかずだけは配達される・・・。
契約しておいて良かった。ありがたいと思う。