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視野に突然に、小さな光の部分が現れ、その周辺の景色が輝いて見えなくなるという、現象が生じた。
眼の病気で「光眼」などというのを聞いたことが有りますか。
(以前にも時々、発症(光眼?)していた、眼の事象である。)
先週の月曜日の07s‐テニスの受講中に、現れた。
今までは、この事象が発症すると、焦点が光輝いて見えなくなり、物がよく見えないのである。
眼を瞑っても、光の像がまぶたに映っていて、静かに安静していると、暫くすると、消えて収まっていた・・・。
自宅に居る時に発症すると、そのまま暫く何もしないで、待機していて、時の過ぎるのを待っていた。
今回は、偏光サングラスを着けていたことが幸いしたのか、光の周辺の視野はそれ程大きくなく、そのままでいても 視野が確保でき、テニスの講習を続けることが出来た。
偏光サングラスが、いくらかは、この「光眼」事象に効果があったということである。
眼科医からは、頻繁に発症するようであれば、また、診察に来るようにと言われていたが、その後診察には行っていない。
久振りの発症であったが・・・。
(14/05/27)