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ドアホン工事(電気工事)(自然周吾)

電気工事者はすごいと思う。
私は目に見えない電気を扱う人を尊敬する。感電するのを極力恐れる。
今度生まれ変わったら、電気工事者になって実務を担当したいものである。専門家として、町の工事屋さんを細々でもいいからやってみたい。

今日、マンションの、ドアホンの工事をしてもらった。工事に立会い、取り付け処理を見学した。
無造作に、電線を取り扱っていた。聞けば、変に触れれば感電はしますと言っておられた。
(当該商品の取付・施工には電源線が直結式のため電気設備技術基準に定める工事が必要である。
結線工事は電気工事士免許取得者が工事を行なう。)

我家のドアホンも、雑音が入るようになり、寿命になったのだと思う。他の部屋では、すでに、個人的に自前で 交換しているところもあり、今回は全体に、組合が補助して交換するようになった。
我家も手を挙げて、交換をお願いした。

以前から、電流計を買いたいと思っていた。目に見えない電気をアナログで計測してくれる。電気が来ているかを確認できる。
また、乾電池の残留電圧をチェックして使用できるかどうかを確認したい。
近所の”Honda-Jyoihuru”に電流計は売っているので、入手する。
(15/01/24)

追申:本日、取替え工事が済んで、1時間も経たないうちに、ドアホンが鳴った。
従来より、ドアホンの使用頻度は少なかったのに誰だろうかと思った。なんと、新聞の契約更新に担当者が来たのである・・・。
「もうそんな時期ですか?」と驚いた。
2月で契約が切れるそうである。継続契約の予定であったが、ビールに代わる何かがないかと聞いたところ、すでにビールを持参したと言われた。
次回は他の物を検討すると言われた・・・。3ヶ月の購読を契約した。

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