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本日、まだ誕生日には早いが、近所の仲間から、幕張駅近くのケーキ屋「F」で、昼食会を兼ねての誕生日会を 開いてもらった。ありがたく感謝している。
思えば嫁さんの享年66歳を越え67歳になるのである。
これからは、嫁さんも体験し得なかった年齢を、1日1日と刻んで生きることになる。
私にとっては、嫁さんも生きた事のない今後の1日1日が、新記録の年齢を創って行くことになる。
はたして何年生き続けられるだろうか・・・。
元気で、食事も美味しく食べられることで生き続けなければ、私は”意味がない”のではと思っている。
毎日テニスは続けたいが、今のように、1日6時間とか、1日4時間とかの定時連続は、段々と減らし、1日2時間に減じて
適度に継続することにすべきだろう。
身体の一部が痛いと自覚しながらも、テニスを続けているが、これからは、無理せずに休み、代わりに文化的な趣味を広げていこう。
嫁さんの享年は、個人的な違いはあるとは思うが、それなりに意味があると思う。
だから、その66歳を越え、次は、母親の享年70歳(1994年死去)が一つの節目になるだろう・・・。
(父親の享年59歳(1970年死去)は、すでに超えてしまっている。)
余り年齢を自覚していないが、ある程度は、周りの同年輩の友人達の様子を参考に、それなりの年齢を
自覚して生きていこうと思っている。
(15/02/10)