いらっしゃいませ。ようこそ、行政書士川村日出男事務所へ。
- 「運送業で独立したい」「これから運送業を開業したい」「誰に相談したらいいのだろう」
- 「開業した後も相談相手が欲しい」「お役所や適正化事業実施機関が監査に来る」
- 「取引先から特殊車両の通行許可を取るよう言われた」「はじめてトレーラを増車した」
そんな悩みや問題をお持ちの皆様のため、『行政書士川村日出男事務所』は、是非お役に立ちたいと思っています。
小所の代表 行政書士川村日出男(トラック協会OB) は、運送業のエキスパート、トラックサポーターを自認しています。
運送業を開業したい
運送業を開業するには、大きくわけて
『三つの方法』があります。
- 貨物自動車(トラック)を何台か持っている、これから買うつもり
いろいろ相談できる専門家がいれば
運送業を開業した後も、いろいろな問題が出てきます。
- 運送事業の許可もらったら、半年以内に監査があるらしい
- 適正化事業実施機関というところから監査?に来ると連絡があった
- いつ、どんなとき、どんな書類をお役所に出せばいいかわからない
大型トラックやトレーラは通行許可がいる?
どんな車も自由に道路を走ることができるはず。必ずしもそうとは言えません。
- お客さんの貨物を運ぶため、トレーラが必要になった。
- 大型トラックで貨物を運ぼうとしたら、取引先から通行許可を取るようにと言われた?
- 一旦は通行許可を取ったけど、許可期限が切れてしまった。
- 車両も多いし、走行ルートも多いし、経費がかかりすぎる。