1.日 時 2014年12月10日(水) 10時00分~12時00分
2.場 所 福島市保健福祉センター 4階第1保健指導室
3.参加者 八幡・秋山・高田・舟山・吉田・佐野・横江・古川・岡崎
【事前配布物】 ①第98回定例会レジュメ②第97回定例会記録
③平成26年度障連協名簿修正版
4.議 題 記録:岡崎・古川
(1)福島障連協の会員の現状について 45団体(12月1日現在)
(2)前回の記録内容確認 特に修正追加なし
(3)平成26年度第9次アンケート報告書作成に向けて
①12月17・18までに3役でアンケートのまとめを行い役員にメールで配信する。
②もし修正・追加等がある時は、12月22日までに修正箇所と修正案を返信する。
③最終でまとめた物を12月26日までに福島市、伊達市に届ける。他の市町村には郵送する。
(4)研修会テーマについて (案)
メインテーマ「県北地区における障がい福祉の課題」
~短期入所、住まいの場、計画相談、移動支援の諸課題について~
日時 平成27年2月22日(日) (予定)
場所 福島市保健福祉センター 大会議室 (予定)
1:00 挨拶
1:10 シンポジウム シンポジスト案 各15分
短期入所の問題 (あだたら育成園)
計画相談 (ひびき )
住まいの場 (自閉症児者親の会)
移動支援 (ILセンター )
2:10 行政説明 福島市 伊達市 各10分
意見交換
3:30 終了
5.情報交換
HANA(横江):
大雪対策のため、携帯電話での連絡網や除雪器具の用意をしている
なのはなの家(佐野):
養護学校の実習生を受け入れた。新しい発見があった。
父の夢(古川):
ノロウイルスやインフルエンザ予防対策を始めた。
ぽけっと(吉田):
市役所での3階での出張販売は、あまり人が来ない。1階の方が売れるのでは。
けやきの村(舟山):
就労移行支援利用者8名の内1名が就労した。トータルで14名が就労したこと になる。 総合防災
訓練で2階から1階への布担架の使い方を教わった。
ILセンター福島(秋山):
昨年度の雪害による教訓を生かし、今後の雪対策に対しての議論をしている。
ろんど(高田):
福島県からの初めての実地指導が入る。年末に向けて、大笹生養護学校のガラス拭きの仕事が入
ったり、しめ縄作りで大変忙しい。
もちずりワーク(八幡):
施設利用者の親への将来の生活希望アンケートを取った。以前、もちずりワークの利用者で入所
型の施設に入ったが、24時間対応型でなく、昼はもちずりワークを利用したいとの希望があり、現在
利用している。
次 回 :第99回定例会
日 時 平成27年1月21日(水)10:00~12:00
会 場 福島市保健福祉センター
以 上
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