ホーム待合室は国府津駅ホームのものがプロトです。




2008.4.11
骨組みは□1×1の真鍮角材、時計部はφ8mmのパイプです
 倶知安駅の出発信号塔            19688.8.30
 北海道型の信号塔です。
 信号塔
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LEDで点灯します。文字盤はパソコンで作成。
 チップLEDで点灯します。
□1×1の真鍮角材で骨組みを組みました。      
 手小荷物輸送を扱っていた時代には中規模以上の駅に荷物を移送するための設備のテルファ(terpher)が設置してありました。
これを再現したく手持ちの写真から松阪駅のものを選びました。
 塗装後の駅全景                                           2009.3.9
 沼津駅ホームの駅弁台                 1967.4.30
 運搬台車
 台車を吊って移送中の姿                              
 京都駅3,4番線ホーム西方の時計台。
 駅に停車中の列車に給水する設備です。
 給水設備
 倶知安駅の信号塔                 1968.8.30
 沼津駅ホームの駅弁台                 1967.4.30
ホーム跨線橋
 跨線橋の骨組みは70番レール、階段は3×3アングルを使用しました。電車のパンタグラフを考慮して少し高くしてあります。
 参考にした骨組み。西小坂井駅。
 組み上がった跨線橋。線路の上に煙除けを設けました。                 2008.3.8
 2008.3.9
 駅本屋、ホーム屋根
 屋根の骨組みは□1.5を使用。柱は下部に角パイプを差し込みました。木製の一般的な骨組みとしました。


2008.3.8
 駅本屋は中都市の待合室、手小荷物を扱う事務所があり、降車口が建物外にあるタイプで、直方や八代駅をベースにしました。





左の写真は机の上で工作中の姿です。
2008.4.1
 駅施設
 2008.1.13
 仮組した転車台を基盤にはめ込んで扇形庫との位置関係みてるところです。
 テルファ
出札窓口です。



2008.12.8
 基盤の下から見た取付状況。
丸いものは自動運転での位置決めのためのエンコーダです。
 2008.1.29
 転車台
 転車台は珊瑚模型店の上路式キットを殆ど素組みしたものです。
 新山口(旧小郡)駅で台車を実物をスケッチして 作りました。                    2009.3.21
 沼津駅ホームの給水設備               1967.4.30
 駅弁置き台
 時計台