t0.3真鍮板で構成。レンガの目地と羽目はケガキで表現。 |
ストラクチャー終わり |
橋上の走行音を再現するため枕木の材料とレールの留め方を検討しています。 2014.5.12
竹を表現するのは難しく、とりあえずφ1.2の幹にφ0.3銅線の枝をハンダ付けして、葉っぱとして上写真のグラスセレクションを水性ボンドで接着しました。 葉の感じがちょっと違うようです。 上手な表現方法をご存知の方がいらした教えてください。 |
竹 |
上写真をモデルにした倉庫 レーザーカットペーパー車体キットを利用して製作。 |
名鉄神宮前跨線橋 2009.9.23 |
古レールで構成のロックシェッド。 70番レールで製作。 |
ロックシェッド |
2009.9.11 |
神宮前跨線橋をプロトに60番レールで骨組みを製作。 |
2009.10.18 |
トラス橋はウオルサのプラ製キットから製作 |
橋上のレールはフレキシブルを使用 |
上路橋 |
トラス橋 |
ガーター橋 |
ポイントから信号所まで鉄管装置を設置 |
信号所 五位野駅 1968.2.27 |
信号所 |
支柱と斜交いは真鍮平角板5×1.、4×1、補強板は
帯板0.8×0.3を使用し、前作のトラス橋と同じ手法で
組み立てました。支柱の数が多くしばらくはこの製作に
没頭しました。
支柱と端部の構造です。 2014.2.9.
模型製作過程
トラス橋
電柱 |
同上 2014.5.12
仮レールを敷いてC12の列車を載せてみました。 2014.5.12
主桁を載せていきます。 2014.5.6
橋脚の反転姿。 2014.5.6
同上 2014.4.28
二つのブロックに分けて組立 2014.4.23
現尺の図面上に支柱を置いて半田付けで順次組み立て
橋脚の立体組立が始まりました。 2014.3.28
橋脚の平面組立が始まりました。 2014.3.2
実物は全長500フィート(154.2m)、縮尺1/80で1.905mとなり次期計画のレイアウトに入らないため
全chプを1.56mになるようにアレンジすることにしました。
第一白川橋梁 立野 1963.2.24
次期レイアウトの見せ場として、高森線第一白川橋梁をベースとした全長1.56mのアーチ橋の製作に挑みました。
アーチ橋の製作
二つ目が出来ました。 2014.1.27
組み上がった姿です。 201312.21
中間竪梁の補強は□1.2で構成しました。 201312.15
両端上部の補強はt0.3の板を切り抜き帯板を
半田付けしまし 201312.14
先端部の構造です。 201312.6
上桁に×の補強を付けまています。 201312.6
柱底部にブラケットを付けました。 2013.12.2
主桁に柱を仮組した姿です。 2013.11,24
中央部筋交いは3×1形材とt0.3の板の構成としました。
2013.11.10
柱から製作を始めました。材料は4×0.3真鍮形材と0.9
×0.3の帯板を使用しました。 2013.11.4
樽見鉄道揖斐川橋梁。 2013.10.26
レイアウトも3年経過すると、色々と不具合がでて、また単純さに飽きてきたこともあり、次のレイアウトを考えるようになりました。プランを企画中ですが、次期用としてスパン200フィート(縮尺1/80で約800mm)を作りました。
プロトは図面があることもあり、揖斐川にかかる現存の樽見鉄道のトラス橋を選びました。この橋は部材の結合部のピンが丸見えで一目でトラス構造と分かる橋です。
電柱はφ2.4mmパイプを使用し、チップLEDのリード線を傘及び電柱に通して点灯します。 |
電燈の点灯化 |
古典客車廃車体倉庫 平機関区 1967.4.23 |
ハエたたきと呼ばれていた電柱 エコーモデルから3本桟のもが発売されていますが、ちょっと寂しいので4本と5本のものを作りました。電柱はφ2.4真鍮丸棒、電線受は□1×1角材碍子はパイプを使用。 |
五位野の信号所をプロトして、t0.3mmの真鍮板にレンガのの目地と木の目地をケガキで表現。 駅の東側に設置。 |
下路橋 桁の上板は珊瑚の転車台エッチング板を使用 |
信号所、西鹿児島駅 レンガ造りの一階に木造の建屋を増築 1969.12.29 |
全長が長いので全体はレイアウトの台上で行いました。
全体組立 2014.5.2
主桁は上下板は5×0.3と腹板13×0.3でI型に構成しました。 2013.11.24
だるま倉庫 |
2009.9.20 |
上の写真をプロトにしたものを駅の西側に設置しました。 |
跨線橋 |
2009.10.4 |
手すりの取り付け 2009.10.5 |