海の日 7月17日
2006海の日を祝って!!

 雨の予報にもかかわらず当日は、準備からイベント開催時間に至り雨にあたることなくとりおこなうことができました。お越しいただいた皆様に深く感謝いたします。また、水難救済会の青い羽根募金に関心をお寄せいただきましてまことにありがとうございます。

当日の様子はこちら


平成18年の「海の日」は、7月17日(月)です。

海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願い、皆で祝いましょう!!

皆様のお越しをお待ちしております。

海の日 


 海の日お祝いいたします。子供のために作ってみました。まだ小さく海で遊ぶことはできませんが、私がそうだったようにこの子たちにも楽しい海の思い出がたくさんできたらいいなと思います。海救隊のみなさんこれからも頑張ってください。

(海の思い出いっぱいの2児の母より)

 

イベント案内
日時: 平成18年7月17日(月) 正午〜 (雨天決行)
場所: 朱鷺メッセ脇岸壁 観光船湖姫発着所付近 (地図はこちら
内容: やきそば、おしるこ無料配布 (なくなり次第終了させていただきます)
  青い羽根募金(水難救済会
※青い羽根募金は水難救助ボランティアを支援する事業にあてられます。

海の日 海救隊
青い羽根

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 平成18年の「海の日」は、7月17日(月)です。

 私たちの国は、四面を海に囲まれた海洋国で、はるか昔から外国からの文化の伝来をはじめ、人の往来や物の輸送、産業、生活な どの各分野にわたって、海に深くかかわってきました。最近では、海洋開発やウォーターフロントの整備、マリンスポーツの普及など海 を利用する機会は急速に多様化しています。さらに、地球環境の保全という観点からも、海の役割が重要視され、海洋汚染防止など の必要性が一層高まっています。 
 このような海の重要性にかんがみ、近年になって国民の祝日「海の日」を設けようと国民運動が大いに盛り上がり、その結果、平成8年から7月20日が国民の祝日「海の日」として制定され、平成13年6月、「国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律」が成立したことにより、「海の日」が平成15年から7月の第三月曜日となり、三連休化されることとなりました。 

 これを契機として、「海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日」という「海の日」本来の意義が失われることなく、三連休化がより有効に活用されるよう環境づくりを進めていくこととし、平成15年から「海の旬間」に代わり「海の月間」と名称及び期間を改め、新たにスタートしております。 

国土交通省サイトより抜粋

 NPO新潟海難救助隊でも海の日を祝し、海の日のフラッグ掲揚や岸壁でのおしるこ無料サービスを行います。詳細は追って本サイトにて広報いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

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