引越し先の保育園準備

2003年8月から3歳2ヶ月で箕面市の保育園に行く事にしました。
その直前7月に箕面市に引っ越して来る前
市役所にも事前に問い合わせをし
公立保育所が定員いっぱいで
市内にいながら待機していないと
とても入園できる状態でないことを知るのです。

結局まず待機待ち用の簡易保育施設に入る事になりました。
箕面市には役所の児童福祉課にもアレルギーに詳しい専門家が常駐しているので、
決まるまでも何度も電話を下さり
「ビルの一室に赤ちゃんを含めた何人もがひしめき合っているような簡易保育施設では、
アレルギーやアナフィラキシーの対応が十分出来る環境ではないのですが・・・」
と申し訳なさそうに話してくださいましたが、
結局ほかに行くところが無くてそこで出来る限り対応してもらう事にしました。

実は最初に何度も一時預かりでお世話になっていて
長時間の保育も実績があった
私立保育所がちょうど待機用保育園に設定されていたので
一度そこに内定したのですが
書類も書いて備品も購入した後の入園1週間前
いきなり夜遅くに園長からの電話で
「誓約書を差し入れていただいてからお預かりします」とのこと。

またか・・・と私も旦那も落胆。
内定してから、入所してから、こういうことを言うのでは
正直こちらも困ってしまいます。
こういう後手後手の対応をすること自体
大切な子供を預ける気にならないと思い、
急遽他を3つあたって決めました。

事前の話し合いでは園長先生と主任の先生が同席でした。
食べ物についてはお弁当とおやつは毎日全て持参で
飲み物はコップを持ち込みさせてもらって麦茶を作っていただくことになりました。
(ほかの子供はコップに牛乳を入れて飲む)

ほかには食事とおやつの時は他の子供からの混入が無いように
見ていていただきたいとお願いしたところ、
保育園側からの申し出で、
昼食時はリナはベビー用ラックで食べ、
おやつはみんなが座る緑のラインとリナが座るオレンジのラインを
床にテーピングしてくださいました。
あとは接触の心配もあるので清潔についてお願いをし
(食後の手洗いや毎日の清掃など)
粘土などの遊び道具をチェックしました。
緊急対応については、市役所に制度として
救急隊に即連携できるように「覚書」を登録する制度があるので利用しました。
この覚書に主治医と緊急に搬入する病院を指定して
症状によって相談しながら対応するのです。
救急車を呼ぶ事についても保育園としても問題ないと
確認をしました。

アナフィラキシーという言葉を初めて聞いたという先生方もよく勉強してくださって
とても
嬉しい気持ちでいっぱいでした。

ちなみに特に医師の診断書を提出することは
ありませんでした。

8月からの入園だったので
4日前(正式に入園が決まってすぐ)から
だんだん時間を増やして慣らし保育をしてもらいました。
一日目は給食無しで午前中のおやつだけ
2日目はおやつと給食をたべて終わり
3日目はおやつと給食を食べてお昼寝をして
4日目は午後のおやつまで全部経験しました。


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