最後の清流・四万十を訪ねて | |
平成26年5月3日・4日 | 高知県四万十市他 |
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最初にやって来たのが野市町の高知県立のいち動物公園です。 駐車場から坂を下りて入園口に向かいます。 近くに大きな風車がありました。 入園口(ゲート)です。 4月から消費税の関係で10円上がって、大人460円となりました。 向かいの山に見える西洋のお城のような建物 からくり時計がありました。
高知県立のいち動物公園 高知県香南市野市町大谷738 いよいよ日本最後の清流といわれる四万十川の遊覧です。
乗り場近くの水面 小さな魚が見えました。 乗り場付近 屋形船 遠くに見えるのは沈下橋です。 カヌーを楽しむ人がいました。 山の青葉がとても鮮やかです。 不思議な虹「環水平アーク」を見ました。
屋形船の詳細はこちらで → 四万十の碧 高知県 四万十市 三里 1446 屋形船を降りて、最大の目的地沈下橋にやってきました。 三里沈下橋 この日は天気もよく、最高でした。 車も通るので注意が必要です。この橋は生活道なのですね。 おどける人の姿を見るのも楽しいものです。 建設年月日:昭和38年 全長:145.8m 幅員:3.3m お昼は、うなぎの名店 四万十屋にしました 天然のうなぎ丼をいただきました。 四万十屋 高知県四万十市山路2494-1 高知道に向かう途中での景色 予定にはなかったのですが、折角なので桂浜に寄って帰ることにしました。 「やっと会えたぜよ!」と龍馬像に語りかける。 帰る頃には、もう午後7時を過ぎていました。 日帰り旅日記一覧に戻る HOME |